TRPGシステム関連図

TRPG kilica 2012/6/10

名大祭で聞いてきた「検索エンジンを用いた企業間社会ネットワークの構築」が面白かったので、早速TRPGでも作ってみた。

TRPGシステム関連図

研究内容そのものはネット上にはなさそうだけど、これが近い、というか元になっているのかも。

手順としては、次の通り。

  • Google で「システムA」で検索した時のヒット件数と「システムB」で検索した時のヒット件数をそれぞれ調べる
  • Google で「システムA システムB」で検索した時のヒット件数を調べる
  • 上記3つの検索結果のヒット件数を下に、Jaccard係数を求める
  • 「システムA システムB」/「システムA」+「システムB」ー「システムA システムB」
  • 係数の大きさに従ってシステム間を線で結ぶ。ホントはクラスタ解析を行う。

検索結果はGoogle Docsのとおり。ちなみに載っているシステムは、僕が思いついたのを並べているだけです。面倒くさいけど手順は簡単なので、興味がある人がいたらご自分でどうぞ。


  • トーキョーNOVA、ブレカナは他のシステムと一緒に名前が出ることが多い
  • D&D、クトゥルフは比較的孤立している
  • シノビガミ、ハンターズムーン、マギカロギアの冒険企画局システムはトライアングルを形成

ただし、トーキョーNOVAは異常値な気がする。「東京」で引っかかっちゃってるんじゃなかろうか。また今回 Jaccard 係数 0.04 未満の線は結んでいないので、どこを閾値にするかで図は変わってきます。

名大祭

一般 kilica 2012/6/10

 今年も名大祭に顔を出してきました。

結局ほとんど降らなかったものの、終始怪しげなお天気だったためか去年に比べて人の入りはいまいちな感じ。

毎年行っていると研究室公開もだいたい見たものになってくるのですが、毎年楽しみにしているのが『「小さな」人工生命が作る「大きな」びっくり』という情報科学研究科の研究室公開。全部で20くらいの研究テーマがあるので1回では聞けないのと、毎年新しいテーマが付け加わるので毎年楽しめます。あ、もうひとつ、1回聞いただけでは1年経つとすっかり忘れるので、一つのテーマで何回も楽しめます ^ ^;;
今年説明を受けたのは以下の三本。

  • 市場原理を用いた授業担当者の割り当て手法の検討
  • Web検索エンジンを用いた企業間社会ネットワークの構築
  • ニッチ構築と協調行動の共進化

3D プリンタでダンジョンとか

一般 kilica 2010/1/12
3D プリンタといえば、これで作られたD&Dミニチュアがコミケで売られるくらいには身近になってきましたが、「3Dマイホームデザイナ」で作った建物を出力するというサービスが登場だそうです。 住宅デザインソフトで作った3DCGから直接立体模型を作成する新サービス ちと高めではありますが、そのうちダンジョンのパーツを3Dで出力して遊ぶ時代がくるんでしょうか。

『ハチはなぜ大量死したのか』

一般 kilica 2009/3/15
ハチはなぜ大量死したのか
ローワン・ジェイコブセン
文藝春秋
売り上げランキング: 307
おすすめ度の平均: 4.5
3 何もかも噛み合っていない
5 環境問題を知るための最適な入門書
5 これから、地球環境関連本を手にするならまずこの本だ!!!
5 ミツバチを主題にしながら環境問題全般を幅広く論じた好著
5 ミツバチの死を通じて語る現代社会への警鐘の本
ちょっとだけ、と思って読み始めたのですが、止まらなくなってしまいました。 本書は、2006年よりアメリカ、ヨーロッパを中心に大きな問題になり、今なお解決も、原因の特定すらされていないCCD(蜂群崩壊症候群)についてのレポートです。聞いたことも無かったのですが、検索すると日本でも2007年くらいから話題になり始めていたようです。 帯には「北半球で300億匹のミツバチが死んだ」というショッキングな数字がありますが、第一章を読むと、それが深刻な事態を意味していることが分かります。 ミツバチが死んだ、と言っても「蜂蜜別に要らないし」というなんともお粗末な認識だったのですが、小学校の理科で習ったように、それだけではないのです。植物の受粉にはミツバチをはじめとした花粉媒介者が大きな役割を果たしていて、3/4の植物がその恩恵を受けているそうです。 養蜂業者というと蜂蜜作っている農家、というイメージですが、アメリカではこの受粉のために農場に蜂を貸し出すレンタルサービスのほうがずっと儲かっているとか。 さて、そんな重要な役割を負っているミツバチが突如としていなくなる蜂群崩壊症候群。本書ではその原因を、科学者、養蜂業者、政府が追っていく様子が描き出されています。携帯の電磁波、ストレス、遺伝子組み換え植物、ダニ、農薬、ウィルス、細菌など、さまざまな候補が検証されていき・・・。下手な推理小説を読むよりよほど面白いです。

『脳はあり合わせの材料から生まれた』

一般 kilica 2009/2/19
脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ
ゲアリー マーカス
早川書房
売り上げランキング: 7803
おすすめ度の平均: 4.5
4 ややポップな進化心理学書
5 また読んでしまった
あり合わせの材料でその場しのぎに機能するものを作ることをクルージと言うそうです。 そして本書では、脳もそうした自然の所産である、ということが繰り返し繰り返し、述べられています。----記憶、信念、選択、言語。 僕は元々、自分の脳をあまり信用できなくて、覚えたことはすぐにあいまいになって忘れるし、記憶はノイズによって容易に混乱します。情報によって信念はすぐにぐらつくし、推論は誤り多く、選択は後になって後悔します。 が、本書を読むと、もともと信用できなかった脳がさらに信頼できないものであるという事実を次から次へと突きつけられます orz そしてそれは、そもそも脳がありあわせの材料で作られたものだから、というのが本書のテーマです。元々、物事を正確に記憶したり、公平に判断したり、論理的に物事を考えたりといった用途に向いていないのが我々の脳なのです。そういった用途にも使えないこともないし、ほかにいいものが無いので使われている、といったところです。インテリジェントな存在がデザインしたにはあまりにお粗末なものというわけです。 フレーム問題にふだん悩まされないのも、本書が言うように熟考して論理的に判断する新しい脳よりも、ぱっと見でとりあえず判断してしまう古い脳の機能のほうがずっと優勢だからかもしれません。 しかし、中には細かいことを正確に覚えていて、判断は公平・的確で、強い意志を持つ人も実際にいるわけで、どうなっているんでしょうねえ。 さて、本書は、そうした脳の性質について、心理学的な実験を多く引き合いに出しながら次々と暴いていきます。ただそれほど厚い本ではありませんし、広く浅く、といった内容です。紹介されている実験も、多くは以前に聞いたことがあるものでした。でもって、サブタイトルの「それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ」についてはほとんど述べられていません・・・。

『サイエンス・インポッシブル』

一般 kilica 2008/12/25
サイエンス・インポッシブル―SF世界は実現可能か
ミチオ カク
日本放送出版協会
売り上げランキング: 11383
おすすめ度の平均: 4.5
4 SFネタは現実化するのか?
5 「物理法則には逆らえません、船長」 〜 スター・トレックより
5 あと1000年寿命が欲しくなる
まだ全部読んでないけど。 SF小説に出てくるようなオーバテクノロジーは理論的に可能なのか、可能ならいつ実現するのか、という問いに答えてくれる一冊です。著者は超ひも理論の権威だそうな。 なんともどきどきわくわくなテーマです。
  • フォースフィールド
  • 不可視化
  • フェイザーとデススター
  • テレポーテーション
  • テレパシー
  • 念力
  • ロボット
  • 地球外生命とUFO
  • スターシップ
  • 反物質と反宇宙
  • 光より速く
  • タイムトラベル
  • 平行宇宙
  • 永久機関
  • 予知能力
まだ実現していない技術について語るという性質上、仕方ないのですが、もう一歩踏み込んだ解説が欲しかったかな。とはいえ面白いです。

「セカイカメラの世界観」

一般 kilica 2008/10/28
TechCrunch というインターネット関連のベンチャーやサービスの紹介を専門にやっているアメリカのニュースサイトがありまして、普段はニュースを流しているのですが、時々その手の企業を集めたでっかいカンファレンスを開きます。 今年も、サンフランシスコで9月に3日間にわたって TechCrunch50 というカンファレンスが開かれたのですが、ここで最も注目を集めたのがなんとウェブのサービスでは数年遅れていると言われている日本の企業、Tonchidot でした。正直僕もびっくり。 そこで披露されたのが、そのとき発売されて間もない iPhone の上で動くアプリ、Sekai Camera です。会場ではトリックじゃないかと疑う人も多かったというほど強烈なインパクトを持っていました(どこまでのことを Sekai Camera でやっているのかは僕も疑問)。 とはいえ我々日本のオタクは『電脳コイル』や『攻殻機動隊』などで見慣れているので、「やっとか」「もう?」というのが感想でしょうか、iPhone とそのカメラを使って AR を実現したソフトウェアが Sekai Camera です。 さて僕が住んでいる名古屋の北、岐阜県に税金をぶち込んで作ったソフトピアというITベンチャ企業が集まっている場所(建物はすげー立派)があるのですが、ここで来月7日に iPhone セミナーが開かれ、Tonchidot も1コマ割り当てられています。かなりの田舎での開催かつ平日なので参加は難しいと思いますが、暇な人は申し込んでみるといいかも(無料。10/31締め切り)。

『人類が消えた世界』

一般 kilica 2008/5/12
人類が消えた世界
人類が消えた世界
posted with amazlet at 08.05.12
アラン・ワイズマン
早川書房
売り上げランキング: 199
買っていません。当然読んでいません(^ ^;。 以前にご紹介した "Life after People" の元の書籍になるのかな? 番組は見たけど掃除しながら見ていたのであまり記憶に残っていない……。

Real Cyberpumps "iShoes"

一般 kilica 2007/10/27
アルファコンプレックス(PARANOIA の舞台)の企画集団 Reserch & Design の製品を集めたサプリメント "R&D Catalog" に "Cyberpumps" という商品が載っています。こんなの。 Cyberpumps この先進的なアイディアを取り入れた(わけじゃないけど)靴(ローラスケート)が登場したようです。 もともと R&D の連中が産み出す製品の一部は Old Reckoning といって、どっかで見つけてきた過去(我々の時代、だいたい 20-21 世紀)の遺物、あるいは文献の中の記述を元に、その形状などから「こういう使い方をするものだったに違いない!」と勝手に解釈して、アルファコンプレックスの最新技術で再現して世に出したもので、この Cyberpumps もその一つ。 iShoes も Cyberpumps の起源に入っているに違いない(笑)。 iShoes Multi-Terrain Shoes 時速 24km 出るそうですが、そんなに出したら怖いですね。

PORTA(国立国会図書館デジタルアーカイブポータル)

一般 kilica 2007/10/17
国立国会図書館デジタルアーカイブポータル 国立国会図書館のサイトのようですが,半端じゃなさそうです。ウォーハンマーで検索すると,社会思想社から出ていた旧版も出てきます(「すごい」の判断基準がアレですが)。 しかも,検索API まで提供する予定らしい。やるなあ〜。

『生物と無生物のあいだ』

一般 kilica 2007/7/15
生物と無生物のあいだ
福岡 伸一
講談社 (2007/05/18)
売り上げランキング: 4
読む前は,ウィルスは生物にあたるか,といった話や哲学的な生物の定義,または筆者の専攻の分子生物学の最新の知見から生物の本質に迫る,といった内容を想像していましたが,遺伝子にまつわる研究史を紐解きながら,どのような研究が積み重ねられて生物学が現在の場所までやってきたかを,数多くの(知られざる)エピソードを交えながら紹介するという内容でした。 そういう意味で肩すかし気味だったのですが,文章が非常に読ませるもので,電車の中で没頭して入り込んでしまい,危うく乗り過ごしてしまいそうになったほどです。

『進化しすぎた脳』

一般 kilica 2007/1/21
進化しすぎた脳  中高生と語る「大脳生理学」の最前線
池谷 裕二 長崎 訓子
朝日出版社
売り上げランキング: 23852
脳科学研究者が高校生に講義した内容を収録しており,分かり易く面白い。受講者(高校生)がときどき質問をはさむのですが,素人なので,とても基本的で根源的な,つまり答えるのが難しそうな質問が飛び出してきて,これがまた面白い。

名大祭

一般 kilica 2006/6/3
今日(と明日)は名大祭です。数年ぶりに行ってきました。 前日,1時頃までかかるだろうと予想していた仕事が結局4時頃までかかり,帰ってからも小さなトラブル対応で結局寝たのは明け方の5時過ぎ…。 9時頃起きて(どうも目が覚めてしまう),風呂に入って10時頃家を出ました。自転車は変速機構が壊れていて遠出をすると大変です。 名大は僕が卒業したあと,いくつか新しい建物がにょきにょきと建ちましたが,全体としてはあまり変わったようには見えません(建ったのは工学部だし)。 最初にラガドーンとシミュ研に顔を出しましたが,流石に知った顔は少なくなっています。Y武君やS井君と久々に会いました。 ラガドーンクエストは僕のいた時代から続いている名大祭恒例の出し物でライブRPG風のゲームですが,小道具などは相当凝ったものになっています。名大祭は家族で来る人も多いので,小学生くらいの子供に特に人気を誇っているようです。結構盛況でした。 その後,先端技術共同研究センタの見学ツアーに滑り込みで参加しましたが,こちらは施設の紹介が中心となっていて僕の期待からは外れていました。 それが終わるとお昼だったので道々食い散らかしながら情報科学研究科棟(初めて入った)の人工生命関係の研究紹介をのぞいてきました。ここはなかなか力の入った配付資料と説明スタッフを置いていて,門外漢の僕でも結構面白かった。 テーマが20ほどあってどれも興味深かったのですが,そのうち「社会階層に関するプリミティブモデル」と「外界との相互作用で生じるセルオートマトンの創発的特性」の説明をしてもらいました。学部生や院生がマンツーマンで説明してくれて質問に答えてくれるというなかなか贅沢な環境でした。 もっと説明を聞きたかったのですが,時間的な都合と疲労とであきらめて帰路へ。また来年来ましょう。

次世代のテクノロジー(11)

一般 kilica 2006/4/2
トヨタのコンセプトカー 14-18歳の青年の意見を元に作成したコンセプトカーを紹介。 使い捨てビデオカメラ ゴミ箱 投入されたゴミを1/8程度に圧縮。いっぱいになると収集センタに無線で通知。 動力は太陽光で,充電した状態から4週間日照がなくても大丈夫だそうな。 4500$。 カーシーカー 車を駐車場のどこに止めたかを示してくれるんですが・・・アイディア勝負のローテク商品。コンパスに目印を付けておくだけです(笑)。 セグウェイ2005 オフロード仕様のセグウェイや4輪のセグウェイの紹介。4輪は時速 40kmくらい出るそう。 モータスポーツとして遊ぶと面白そうです。

次世代のテクノロジー(10)

一般 kilica 2006/4/1
脳深部刺激療法 脳の神経伝達物質の減少によって生じるパーキンソン病の症状緩和のために脳に電極を埋め込んでペースメーカから信号を送って振戦(震え)を抑える。 メルセデスの自転車 自動変速機付きの自転車。サスペンションの調整なども自動でやってくれる。暗くなるとライトもつき,ブレーキをかけて減速するとテールランプもつきます。 アイコンタクトセンサ 「オン」「オフ」の音声に反応してついたり消えたりするランプや視線をはずすと再生が止まるビデオなど。 ランプも,ランプについているカメラに目を合わせて「オン」「オフ」と言わないと反応しない。 また,パーティションを挟んで人が向かい合ったときのみ透明になる液晶を挟み込んだガラスなども。「向かい合った」状態を判別するためにタグを身につけていないとだめですが,これも面白い。 インナークール おぼれるなどして呼吸停止した患者を低体温状態にして脳へのダメージを防ぎ,時間稼ぎをしてその間に蘇生する緊急治療法。カテーテルを通じて冷たい生理食塩水を入れて体温を34度くらいまで下げるそうです。 治療のために同様の処置は10年前から行われていたものの,緊急医療に仕えるようになったのは最近。 観光用潜水艇 の他に個人用の潜水艇も紹介されていてこっちは4.5万ドル。十分買える値段ですね。 発光ダイオードの電球 消費電力の低さと寿命の長さ(通常の電球の50倍程度)がメリット。 有機ELによる照明というのも数年先のロードマップには載っているようですが,そうなると室内の風景が大分変わってくるような気がして楽しみです。

次世代のテクノロジィ(9)

一般 kilica 2006/3/25
今回はぱっとしたのがあまりありませんでした。 オーストラリアの地熱発電 地下4kmまで掘削し地熱で水を熱してタービンを回して発電する仕組み。 火力,原子力の代替エネルギィで常に問題になるコストも,火力発電と同等とのことです。 中耳炎の治療 細菌性の中耳炎の治療に抗生物質を使うと,耳の中の無害,あるいは有益な細菌まで殺してしまうそうです。 そこで考案されたのが,無害な連鎖球菌を噴霧し繁殖させ,有害なバクテリアが繁殖できないようにしてしまうという治療法で,その紹介。

次世代のテクノロジィ(8)

一般 kilica 2006/3/20
虫歯の治療 人口のエナメル質を塗布することで虫歯によって溶かされた歯を再生治療する技術。15分ほどで治療でき,麻酔もドリルもありません。この夢のような(笑)技術まで後数年だそうです。 ただし,これで対応できるのは初期の虫歯まで。 ところで,番組では名古屋にある「歯の博物館」が紹介されていました。そんなところがあったんだ。 マインドボール 専用のヘッドバンドで読み取った脳波に基づいてボールを動かし,相手のゴールに入れるゲーム。 平静な脳波のほうが強く,脳波が乱れると押されることになります。ちょうど,綱引きみたいな感じです。 すごそうですが,ひたすら平静な状態を保つだけで退屈そうでもあります。 $20,000くらい。 カーバー 一人乗りの三輪自動車で,曲がるときに後輪部分以外が傾くようにできているのが特徴です。 今は年間500台くらいだそうですが,これを1万台まで引き上げるくらい売れているみたい。 500万円くらい。 ラブ・ディテクター 声の調子から感情を分析するソフトウェア。保険金詐取の発見に使っている保険会社もあるそうです。 番組では女の子に電話をかけて話をして,自分に気があるかどうかを分析させていました。 これを使えばツンデレも見抜けるでしょうか。ただし,付き合いの長い相手には上手く働かないこともあるそうで,幼馴染や妹には厳しいかもしれません。 20$。

ネットプリント

一般 kilica 2006/3/19
ふだんコンビニをあまり使わない(月数回)ので知らなかったんですが,最近は画像データなどをコンビニ(セブンイレブンとか)のコピー機から印刷できるんですね。 昔はキャラクタシートやチャートをコピーするためによくコンビニのコピー機を使ったんですが,レーザプリンタを買ってからは使う機会もなくなっていて余計コンビニコピー機事情にすっかり疎くなっていました。 ちょうど先週,インクジェットプリンタと大喧嘩して絶交状態にあるのでこれからどうしようと思っていましたが,カラーで印刷することなんてあまりないし,インク代も高いので,コンビニのネットプリントで済ませばいいような気がしてきました。A3もいけるし。 問題は,普通紙じゃない紙に印刷する場合くらいでしょうか。

次世代のテクノロジィ(6)

一般 kilica 2006/2/26
自動走行車 GPSでルートを制御し,無人で自動走行させるレースというのが毎年行われていて,その出場車の一つ,「ゴーストライダー号」が紹介されていました。 全長280kmのコースが用意されているそうですが,去年の最長記録はまだ12km。先は長そうです。 だいたい四輪の車がエントリしているのですが,取り上げられていた「ゴーストライダー号」は2輪のバイクを改造したもの。最初「え?」と思いましたが,今なら倒れないように制御できるんですね。 もっとも去年のレースではスタートして1mのところでこけて終了していましたが。 今年のテスト走行では,草原をぐんぐん走っている場面もありました。無人のバイクが障害物をよけながら走る様は,何も知らずに夜中に目撃すると SAN が減りそうです。 自動翻訳機インターアクト タブレットPCなどに搭載できるソフトウェア(+ハンズフリーマイク)で,自国語→10ヶ国語に翻訳し,読み上げてくれます。 ベースは Windows 機のようなので,ハードウェア的には重量とサイズとバッテリ持続時間が気になりますし,ソフトウェア的には翻訳制度が気になります。番組では簡単な文章の翻訳しかやっていませんでした(^ ^;。 さらに,相手の言葉→自国語への変換はありません。まだ実用的とは言いがたい気がします。 iPod & リモコンを使った授業 授業内容を Podcast で配信したり語学の授業に使ったり。びっくりする様な使い方はありません。 リモコンは,講義中に出された質問に回答させるのに使っていました。わざわざ取り上げるほどのこともないようなふつーの使い方に思えます。いちおう,これによって居眠りする学生が激減したとのこと。学生が居眠りするのは日本だけに限ったことではないようです。 ブレインゲート 頭頂部に機器を取り付け,思考によって生じる脳の信号を拾ってマウスカーソルを動かす技術。Hot Wired などでも同様の技術が幾種類かが取り上げられていますが,特に目新しい情報はなし。

次世代のテクノロジー(4)

一般 kilica 2006/2/4
介護用パワードスーツ 介護患者を楽に持ち上げられるようにという発想のパワードスーツ。かなりの重装備で,どっちかというと拘束具として働いているような感じ。 Intellifit 体のサイズをスキャンして,その結果にあったサイズの服を見つけてくれる装置。ブランドによるサイズ表記の違いも補正されるそうです(標準化してくれと思いますが)。在庫のある店なんかもリストアップしてくれるらしい。 車の安全装備 エアバッグなどの改良について。あまり興味なし。 車単独での安全性向上には限界があるだろうと思います。