氷川 TRPG 研究室

Hikawa TRPG Laboratory

2011/7/30 8:56

TRPG同人誌マーケティング(1)

タグ: 同人 ウェブ

※labo の方に「TRPG同人誌マーケティング」として読みやすくまとめています 

コミケ80に出す同人誌『TRPGシナリオ作成の道具箱』も無事書きあがったので、マーケティングの真似事みたいなことをしています。
どんなことかというと、会場に来る前に知ってもらう、興味を持ってもらう、サークルチェックに入れてもらい、最終的には会場で買ってもらうための活動です。

「宣伝・広告」というと、昔でしたらチラシ・ポスターだったり、テレビのCM、雑誌広告だったりしたのですが、とても個人が趣味でやるものではありません。

でもいまはネットがあります。SEOと広告連動検索(Google の AdWords)、そしてソーシャルネット(Twitter, Facebook, mixi など)です。これらもプロに頼むとどひゃーって値段になったりするのですが、素人でもほんの一冊二冊買って勉強すればそれなりにやっていけます(競合少ないし)。やってるとゲームみたいで結構楽しい。

「同人誌でそこまでするの?」と思われる方もいるかも知れませんが、これが結構楽しいのです。SEOで順位が上がったり下がったり、「あのリンクが効いたに違いない」とか、「なかなか1ページ目に行かない」とか。モチベーションとしてはこの楽しさです。

まあせっかく作ったのですから、たくさんの人に手にとってもらいたいです。仕事でも、物はいいんだけど PR やパッケージングが下手で売れてない製品とかたくさん見ました。同人活動は仕事ではありませんが、そのへんまで含めての活動だと思ってます。

と・は・い・え、実は効果なんて知れてるだろうな、とも予想しています。SEOや広告連動検索も、検索してくれる人がいなければ始まりません。TRPGというキーワードを入れて検索してくれる人っていかにも少なそうです。多分、数冊売上が増えれば良いほうじゃないかと。そういう意味では、ソーシャルネットのほうが有望そうな気がします。

あと問題なのは、効果測定です。会場は戦場なので、どのマーケティング施策がどれだけ効果あったのか、悠長にアンケートとってられないだろうなと。1回こっきりの販売なので、「宣伝しなかったときとの比較」とかもできないし。

でもモチベーションは楽しさなので、あまり気にせずレッツトライです。

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