季刊 R.P.G. 創刊号
おまけ付きで 3,000円くらいしていた RPGamer が廃刊となり,おまけなしで 980 円というまともな値段になって戻ってきました。あまり売っていなくて,三洋堂Σで購入。 他の TRPG 雑誌に比べて特定企業・特定システムの色が薄い,というのが特徴で,その分,汎用的な記事が多くあります。 また,なんというかアマチュアっぽいというか,各ライタが好きに書いているという印象があります。面白い記事とつまらん記事がでこぼこと並んでいますし,一つの記事の中でも興味深いところと下らないところとが混在しています。品質が不揃いなわけですが,個人的にはこっちの方が面白いと思っています。 TRPG 関係の記事って全体的にレベルがそんなに高くないので,強力な編集が「均して」しまうと,反対につまんなくなってしまいます。好きに書かせて,1カ所でも良いところが残っている方が,記事としての価値は高いといえます。 まだ全部読んでいませんが,読んだ中で良かったのは,芝村氏の「RP-DOJO」。ホラーシナリオのセオリーを解説したもので,特に「異変と怪異」と「プレイ時間は3時間以内」の項が示唆に富んでいます。
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[R・P・G―本格派アナログゲーム情報誌 (vol.1)](http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434102400/hikawatrpglab-22/ref=nosim/)
posted with [amazlet](http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4434102400/hikawatrpglab-22 "R・P・G―本格派アナログゲーム情報誌 (vol.1)") on 07.02.04
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