コミケ74

一般 kilica 2008/8/18
この夏も行ってきました。簡単に要点のみ。 Hobgoblin Beer
  • 1日目はやたらと混んでいた。9時前に会場に着いたが、入場できたのは11時。二つ目の橋の途中に並ぶことに。
  • 1日目、2日目は猛暑。二日目は、雨対策(なんと雨が降るという予報だったのだ)に持っていった傘を日傘にしなければやばかったかも。
  • 3日目は、会場内は例年ほどの混雑はなかった。この日は一日中、日がさすことはなく、たいへん快適だった。
  • TRPG関係では、グローランサ関係がほぼ完全に消えていた。寂しい。
  • Grim という TRPG を紹介した小冊子を読んで面白そうだと思った。
  • 『ジム亭通信』を読んで、アーカムホラーも面白そうだと思った。
  • ゲームブック『ソーサリー』の漫画が二種類出ていた
  • 15日は夕方から、高橋さんトラトラさん、てぃあごさんとイタリア料理&カフェ。大変おいしゅうございました。
  • 16日の夜は、浜松町の貿易センタービル地下にあるビアキッチンあおしまという店に適当に入って食事。大変おいしかった。各国のビールの種類がやたらと多く、同行者は「ホブゴブリン」というのを注文していた。
  • 六本木ヒルズを外から眺めました。面白い空間でした。
  • 六本木のTSUTAYAが非常に面白かった。また行きたいなあ
  • 三日目の帰りはタイミングが良かったので水上バスを利用。300人くらいの待ち列ができていたが、500人くらい乗れるらしい。座れたし。日の出に到着すると、JRの女性の乗務員がアナウンス。「日の出桟橋に到着しました。後方のデッキからお降りください。なお、お降りの際は、戦利ひ……」 (船内、大笑い) 「……お降りの際はお忘れ物の無いよう、ご注意くださいませ」

iPhone App(2)

一般 kilica 2008/8/14
明日からコミケでしばらくいません。 先回に引き続き、iPhone のアプリケーション紹介です。たくさんあってチェックし切れん。 "Lunar Calendar" というのがあって思わずクリックしてしまいましたが、太陰暦のカレンダでした。ふつうそうだよね。 あと、タロットとか、Flip Coin も幾つかありますね。 タイマー系のアプリは有料(これもだいたい115円)ですが、エムブリオマシンで使えそうです。 ダイスのアプリケーションは、10種類くらい出てきました。有料(だいたい115円)のが多いので全部チェックしているわけではありませんが。

Motion X Dice

Motion X Dice 6面体を複数振るには向いています。それ以外は振れない。ビジュアルは一番凝っています。

Diceshaker

Diceshaker 面白みのない画面ですが、ダイスの種類が多いゲームの場合はこれが一番実用的でしょうか。

こんなのも欲しいなあ

  • バーコードを写すとデータベースに蓄えて後でamazonに問い合わせてくれるアプリとかないかなあ。家の蔵書目録を作るのに使えるんだけど(まあ僕のは touch だからカメラは付いてないんだけど)。
  • PCのスペルリストとか管理したい

iPhone App:Dice Bag

一般 kilica 2008/8/2
Dice Bag そろそろ周りで「買った」という報告が増えてきて、欲しい人には行き渡ってきたようです。iPhone。 続々出ているウィジット的なアプリケーションが魅力のひとつですが、ダイスを振ってくれるアプリももちろん出ています。 iTunes ストアからのダウンロードなのでリンクは貼れないんですが、無料アプリの中から Dice Bagu という名前で探せば見つかると思います。カテゴリはユーティリティ。 表示されているダイスを指でつつくと右下に結果が出ます。ここに表示されている以外の振り方はできませんので、ファイアーボールなんかだと何回か指でつついて自分で計算する必要があります。深淵やソードワールドにはあまり向いてないですね。

『ZOKUDAM』

一般 kilica 2008/7/31
ZOKUDAM (カッパ・ノベルス)
森博嗣
光文社
売り上げランキング: 5094
森博嗣のくだらない系小説。前作『ZOKU』のアナザーストーリィか?(まだ途中までしか読んでない) 主人公たちは思いがけず、巨大人型ロボットに乗って怪獣と戦うよう命令されるが……。 リアルロボット小説です。あまりにリアルすぎて悲哀を感じます。サラリーマンの悲哀……。

Dundjinni 復活記念

一般 kilica 2008/7/29
というわけで、復活記念で作った地図です。 Isometric という 3D のアートパックを多用しています。

Dundjinni 復活

一般 kilica 2008/7/28
PCを買い換えてからまともに動かなくなっていた Dundjinni ですが,昨日使いたくなって久々にサイトを見てみたら,ver.1.07 が出ていました。で,これを入れ直したらちゃんと動くようになりました。 もう開発元から見捨てられたソフトウェアじゃないかと諦めかけていたのですが,よかったよかった。 ついでに増えていたユーザアートパックをいくつか追加。

『イムリ』

一般 kilica 2008/7/27
イムリ 1巻 (BEAM COMIX)
イムリ 1巻 (BEAM COMIX)
posted with amazlet at 08.07.27
三宅 乱丈
エンターブレイン
おすすめ度の平均: 5.0
5 ∞の可能性。
5 凝った設定のSFファンタジー
5 含羞とほほ笑みの作家
5 久々に面白いものを見つけた!
5 優しい天才
分類が難しい、というかまだよく分かっていないのですが、帯を読むとファンタジィかな。星間移動をしたり出てくる機械類はSFです。話の中心になっているのは「彩輪」と呼ばれる超能力、そして過去の植民と今の階級社会をめぐる「秘密」です。調度品なんかは近代ヨーロッパっぽい感じ。 面白いのですがちょっと読みづらくてまだ作品世界に入り込めません。読みづらい原因は、登場人物が見分けにくい(顔が似ているのと、制服を着ているので服装でも見分けられない)、独特な用語が多くて混乱する点にあります。 一冊に書き込まれている密度もすごいので、それも読みづらいと感じる一因でしょうか。しかしこれだけ独特な世界を、説得力を持たせて描いているのはすごい。 作者の三宅乱丈氏は『ぶっせん』というお坊さんをネタにしたギャグ漫画を描いていたんですが、それとはまるっきり違う作品です。

『EDEN(18)』

一般 kilica 2008/7/24
最終巻。途中からアフタヌーンを立ち読みできなくなって(変な付録が付いたせいだ)終わったの知らなかった。 話は「おおお、どこへ行くのだ」という急転直下な感じでしたが満足です。欲を言えばもうちょっとゆっくり書いて欲しかったけど。 今巻のソフィアは luv wave の Alice と重なるなあ。

プレイヤマップ デザイン改修

一般 kilica 2008/7/21
「プレイヤマップ」のデザインを修正しました。Web2.0 っぽい感じに。主に h1, h2 のタイトル部分が、ですが。 ぜひぜひご活用ください。 さて、www.trpgsearch.net というドメインですが、TRPG HACKS!で書いたようにいささか失敗したと思うところがありまして(長くて打ちづらい……)、いま話題の .me ドメインで "trpg.me" を取得しました。 と、移行したいのは山々なんですが、影響がでかいので慎重にやらないとねえ。

PDFフォームでキャラクタシートを作成

一般 kilica 2008/7/20
今週は『深淵』のキャラクタシートをPDFフォームで作っていました。 ひたすら面倒ですが、何も考えずに細切れの時間でも少しずつ進められるのが良い点です。 Power Point で作ったキャラクタシートを PDF に変換し、それを Acrobat のフォームウィザード機能を使ってフィールド枠を追加します。このウィザードは今回はじめて使ったのですが、なかなか優秀な精度で 95% 程度はカバーしてくれて楽でした。 PDF フォームの活躍が想定されている一般のアンケートに比べて TRPG のキャラクタシートは桁違いにフィールド数が多いので、ウィザードがないとやってらんない。 その後はフィールド名を連番からそれっぽいのに変えたり、フィールドの型を設定したり。これはどうしようもないので手作業です。 今は javascript で入力補助を設定中。 それと平行して、入力値のサーバへの送信と、サーバのデータをPDFフォームに取り込むっていうのを作っていたのですが、データを(手っ取り早く)取り込むにはどうやら FDF Toolkit というのを使う必要があり、いまのサーバじゃ無理っぽい感じです。もうちょっと調べると回避策がありそうな気もするんですが、あまり時間もかけられないので一旦諦め。 Acrobat Reader があれば、ローカルにはデータを保管できるので、それでやってもらいましょう。昔は Acrobat が必要だったのですが、途中から Reader でも OK になったみたい。回答者のパソコンすべてに Acrobat が必要ってどんなブルジョアアンケートだよと思ったんですが、時代の流れだろうねえ。 まだ作りかけですが、ためしに使ってみたい方はどうぞ。 深淵キャラクタシート (ブラウザで開かずに、一旦ローカルに保存してください)

figma

一般 kilica 2008/7/20
Figma ドアラ ホームVer.
Figma ドアラ ホームVer.
posted with amazlet at 08.07.20
Max Factory (2008-09-25)
売り上げランキング: 1
amazon.co.jp のおもちゃか何かのベストセラーに出ているのを見つけたんですが……こんなものまで。関節がかなりフリーダムに動くみたいで本当にキモイです。 ハルヒやらきすたを抑えてトップじゃないですか(まあ一瞬だろうけど)。しかしこれだけ世界が違うぞ。

OSC2008名古屋

一般 kilica 2008/7/19
8/9(土)にオープンソースカンファレンスが名古屋で始めて開催されます。 来週半ばぐらいから、セッション参加の受付をするようです。僕も何かしゃべるらしい。 矢場とん団扇 これは当日配布物の一部。「矢場とん」というのは、味噌カツで有名な名古屋のお店です。数年前に銀座にも出展したみたいなので、東京の人でも知っているかも。メタボリックなかんじの豚さんがマスコットキャラ。 「なぜ OSC に矢場とんが?」というのは聞かんでくれ。

『となりの801ちゃん(3)』

一般 kilica 2008/7/19
となりの801ちゃん 3 (Next comics) (Next comics)
小島 アジコ
宙出版
売り上げランキング: 99
おすすめ度の平均: 2.0
2 少し
1,2巻の頃ほどではありませんがまあ面白い。「そうか、これが出典だったのか」と(いらん)知識のが幾つか増えました。「俺、参上」とか

『深淵』キャラクタ作成

一般 kilica 2008/7/13
久々に『深淵』のマスタ。2版は初めて。 とはいっても、今回はキャラクタ作成のみ。元々はとらエリの続きをやった後余った時間で作るつもりだったんだけど、キャラクタシートを忘れてきたプレイヤが1名いたので『深淵』キャラクタ作成のみに。 『深淵』ってキャラクタシートの PDF 提供はしていないのかな。ググったけど見つからんかった。とりあえず自作&PDFフォーム化してみましょう。

Ars Magica Outpost Saga #4

一般 kilica 2008/7/7
東京遠征の二日目。 日曜日は調布で Ars Magica のサガ(キャンペーン)第4回目。だいたい1回に1季節くらいのペースで遊んでいるので、今回で1年が経過しました。 プレイヤとしてはやっと、システムに慣れてきて Regulus さんのアドバイスを受けながら行動することができるように(^ ^;。しかし、ポイントを大して割り振っていない分野の魔法はほとんど覚えていないので覚えないといかんですね。 ストーリーガイド(マスタ)の melisand さんはキャラクタが自由に動き回ることを許しながらしっかりその動きに対応してまとめてくれるところがすごい。Ars Magica の無敵のスタイルです。 前回欠席したので、ちょうど前回から参加されたMさんとは初めて。こちらの集まりは名古屋に帰らないといけないので終わった後に一緒に食事したりできないところが残念です。仕事が少なければ月曜日に休みを取ってゆっくりできたのですが、今回は無理だった。

Shadowrun at Springbank

一般 kilica 2008/7/7
土日とTRPGをやりに東京へ。二日ともほぼ一日中 TRPG でした。 土曜日は国立へ行き、高橋さんが主催されている Springbank というできたてのサークルでシャドウランを遊んできました。 東京のサークルですが、はい、名古屋の私もなぜか入れてもらっています。 プレイヤ5人で石頭さんがマスタ。僕は全くの初めてで他の人はプレイしたことがあるようだったので心配していましたが、4版は初めて、という人もいたので一人足を引っ張る、というのはなくなり一安心。世界観からゲームの狙い、ルールの基礎から教えてもらいました。 世界観は、新幹線の中で予習していたこともあってよく理解できました。ゲームの狙いについては、ルールブックの記述からそれを読み解いた解説を聞ける機会なんて滅多にありませんので、非常に貴重な機会でした。 セッションはチュートリアル的な内容。僕はオーソドックスにストリートサムライ。 時間の都合上、シナリオの最後までいきませんでしたが、戦闘も経験できましたので僕は大満足です。 シャドウランは、長らくやってみたいTRPG No1だったのですが、なにせルールがたくさんあるため自分で読み込んで周りに声をかけることができずにいました。今回でいちおう戦闘の基礎は覚えましたので、少しずつルールを付け加えながら遊んでいきたいですね。 高橋さん、てぃあごさん以外は初めてお会いする方ばかりだったので、それも今回の楽しみの一つでした。 セッション開始前に会場近くの喫茶店で顔合わせ。自己紹介をしながら2時間ほど、高橋さんのシャドウランコレクションを見せてもらったりシステム談義をしたりしてすっかり打ち解けることができました。会場の都合もあってこんな形になったのですが、結果的には成功でした。 終わった後は近くの焼き肉屋へ。喫茶店の続きみたいな形でシステム談義を中心に盛り上がりました。 今回お仕事でセッションには参加されなかった Thorn さんからいろいろ興味深いお話を伺えました。

HERMES Gift in facebook

一般 kilica 2008/6/16
しばらく前に Facebook に登録したんですが,Facebook 内の友人の行動が丸わかりなシステムでした。 Facebook には,参加者が作った Facebook 用のアプリケーションが山ほど登録されているんですが,その中に HERMES Gifts というアプリが。 むむむ,本物なら欲しいかも。いやもちろんこのブランド品が欲しいというわけではなくて,Ars Magica というゲームでは "The Gift"(天稟)を持った者のみが "HERMES" 魔術団の魔術師になれるという設定でして,見た瞬間は「なぜそんなマニアックなアプリが」と思ってしまいました。

PLC

一般 kilica 2008/6/15
Paranoia の世界「アルファ・コンプレックス」では物資は配給制で,それを PLC (Production, Logistics, and Commissary) という役所が司っています。 まあパラノイアの世界なのでだいたい想像は付くと思いますがこんな感じのところ。 典型的なPLCの会話『初めてのパラノイア』pp.82-83
PLC:「次」 市民:「10番のはんだごての申請書を持ってきました。」 PLC:「在庫がない。次」 市民:「おい,ちょっと待て! チェックさえしていないじゃないか!」 PLC:「すまないね,君。在庫がない」 市民:「ほら,見えるぞ,向こうにあるあの箱から突き出ているじゃないか。」 他の市民:「おい,おまえ。おまえの番は終わりだ。行列ができている。わかるな?」 PLC:「あの箱の中の物は何もあげられない。予約済みだ。次!」 他の市民:「やっとか。17インチのフェンダー修理具をくれ」 PLC:「注文中だ。次の第3の日に来い。次」
これを読んでわははと笑っていたのですが, 「震撼中国」中日新聞(2008.06.15)
5月末,救援物資の布団と衣類,くつが届いた。配給所に出向くと,三十代の役人らは「ない」と返事。テント内には段ボール箱が山積みなのに。
あ,あまりにそっくりで笑えん。 パラノイアの設定ってブラックなジョークばかりなのですが,ときどき現実がそれに追いついたり追い越したりすることがあって恐ろしい。

名大祭2008

一般 kilica 2008/6/7
予定通り名大祭へ。 2年ぶりなのですが、建物がかなり変わっていて驚きました。北部生協とか教養部とか(今は呼び名が変わってるけど) 名大祭 サークルは、ラガドーンとシミュ研に寄ってきました。ラガドーンは辺鄙なところに移った割には客が入っていたようです。しかし知っている顔はもはやY氏ぐらいです。 一方、シミュ研には知った顔がたくさんありました。一般客を除くと、7割以上知った顔なのでは。いやぁ皆さん変わりないですなあ。N実さんがまだ D&D を遊んでらっしゃったのが意外。 しかし、この状況は結構まずいのでは。いまだにOBのS氏が仕切ってたし。 両サークルは顔を出したくらいで、大半は情報科学研究科で研究の説明を聞いていました。どのような範囲を扱っているのかよく分かりませんが、複雑系やネットワーク理論に関係する研究分野がいろいろ集まっています。 時間の関係で
  • 「逐次手番ゲームにおける心の理論の再帰レベルの影響」
  • 「SOMを用いた繰り返し型囚人のジレンマゲームの可視化」
  • 「協調における環境応答移住と創始者効果の役割」
の三つのみ、説明を聞きました。あと、「人間とのインタラクションによって自己組織化するセルオートマトン」も聞きたかったけど、断念。まあ来年もやっているでしょう。 いちおう噛み砕いて説明してくれるのと、初期段階の研究が多かったのでかろうじて概略は理解できました。僕が聞いたのはどれも、「囚人のジレンマ」のようなモデルを作り、それを繰り返しシミュレーションして立ち現れるパタンを探る、といった内容でした。 名大祭 ところで、露店で食中毒がでたとか。クレープがまずかったらしい。 僕は食べてないけど、「たまにはクレープでも食べてみるかなあ」とは思った。やばかった。「300円か、高いな」と思ったのが良かった。でもこれで来年からどうなるんですかねえ。 名大祭

のろいのことば

一般 kilica 2008/6/4
ついつい時間を浪費しがちなのでなるべく 2ch は見ないようにしているんですが、たまに覗くと相変わらず呪詛のような言葉が溢れていたりします。でも昔より減った? ネットはじめたばかりの人(に限らないけど)がそういったのを目のあたりにすると「よしやるぞ」という意気込みがあっとゆう間に萎えてサイトを畳んじゃったりするので何とかならないのかなあと思っていたのですが、最近はそれに加えて、呪詛を吐いていた本人にも良いこと無いよなあと思うようになりました。 「人呪わば穴二つ」と言いますが、「何こいつのサイト、糞だな」とか言っていると、その言葉が、言った本人をも縛り、そのサイトの人がたまに良いことを言ったりしたときでも素直に評価することができなくなりがち。でもそれって単純に損ですよね。 何がしか言いたくなる気持ちも分かりますが「こんなことやってて俺にとって良いことあるのか?」って視点で振り返ってみたほうが良いかも知れません。 同じように、冷笑的な態度っていうのも、気をつけたほうがいいかも。 ってなことを考えていてその延長で思いついたのが、「そういえば 2ch って蟲毒と同じ呪術装置じゃないか」ということ。 このブログを読むような人は蟲毒って言葉を聞いたことがあるとか知っているという人も多いと思いますが、中国の呪術の一種で、蛇とか蠍のような毒を持った「蟲」を壷などに入れて喰いあいをさせるのです。そうして生き残った蟲には、喰われた蟲の怨念も宿って強力な呪いの道具になる、というものです。 そういえば『帝都物語』にも出てましたっけ。僕はあれで初めて目にしたかなあ。エロい漫画だった。 で話を戻しますが、「2ch」という壷の中で(そういえばトップは壷の絵でしたね)いろんな人がいろんな呪詛の言葉を吐いていて、それらの中から一番強い、効き目がありそうだと思われるいくつかの言葉が最終的に残ってこれまた呪詛として使われる、というところが蟲毒そっくり……。「痛い」とか「DQN」とかねぇ(いや、どこが起源の言葉か良く知りませんが)。