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kilica
2006/1/1
- 【タイトル】 ローズガーデン・マーダー
【サークル/執筆者】 MURASAMA Factory
【発行時期】 2005年冬
【URL】 http://tugeru.s6.xrea.com/
【評価】★★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
込み入ったシナリオを得意とする MURASAMA Factory さんの新作シナリオです。
対応システムはクトゥルフとなっていますが,ほかに適当なシステムがあればそれでも良さそうです。
よくまあこんな面倒くさそうなシナリオを作ろうと思うなあと感心します。職人的というか,無駄なところに力を入れているとも思えますが,こういうレベルの高いシナリオが存在する,というのを知っておくのは,シナリオを作る者にとって重要なことだと思います(知った上で目指すかどうかは置いておいて)。
また,単に登場人物やシナリオの流れを記述するだけではなく,各章のポイント,シナリオの中での位置づけ,どうマスタリングすべきかが的確に指示されていて,マスタをやる際に非常に参考になります。市販シナリオはこのあたりろくなものがないので見習って欲しいところです。
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kilica
2006/1/1
- 【タイトル】 高天原年代記
【サークル/執筆者】 Short Line
【発行時期】 2005年夏
【URL】 http://ww1.tiki.ne.jp/~ekni/takamagahara/
【評価】★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
古代日本(風ファンタジィ世界)を舞台にした TRPG です。
ルール的には WoD 系+FEAR 系でしょうか。新規性には乏しいかもしれませんが,安定感はあるかも。まだあまり読んでいません。
「世代交代 TRPG」というのを特徴の一つとして前面に出しており,シナリオごとに PC が代替わりしていくという遊び方をスタンダードにしています。あとがきによるとロマサガ2やファイアーエンブレムにインスパイアされたらしいですが,僕は遊んだことがないのでよく分かりません。
それはともかく,古代日本です。日本神話です。それだけで OK ですよ。古代日本について必ずしも十分なルールや設定が本書で用意されているわけではありませんが,やりたい人は本書をベースにマニアックに突き進んでいけばいいわけで。
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kilica
2006/1/1
- 【タイトル】 実録!!みんなで造ろう 僕らの四畳半ダンジョン in JGC2005
【サークル/執筆者】 魔女の会
【発行時期】 2005年冬
【URL】 http://www.incl.ne.jp/south/
【評価】★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
四畳半の広さに方眼紙を敷き詰めダンジョンをみんなで作ろうという愚かな企画をJGCでやったそうで,その紹介本。めちゃくちゃ広いこのダンジョンの解説のため,100ページ近い同人誌になっています。
ダンジョンそのものはおふざけ満載で,とても楽しそうな様子がよく伝わってきます。手書きのダンジョンの写真が効果的に使われていて,編集が上手です。
その代わり内容的には内輪受け的な要素が強く,たぶん本当の楽しさというのは参加してみないと分からんのだろうなとも思います。
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kilica
2006/1/1
- 【タイトル】 ひぐらし異説
【サークル/執筆者】 みはいる尾作/びぜん@備前屋
【発行時期】 2005年冬
【URL】 http://www.ptrpg.com/
【評価】?
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
Pretty Trooper という18禁TRPGのサプリメントで,『ひぐらしのなく頃に』的に遊べるようになっているんだと思います。まだ『ひぐらし』自体をプレイしていないのでそれまで封印。
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kilica
2006/1/1
- 【タイトル】 央華封神 第三版
【サークル/執筆者】 グループSNE・らいとぶりんがぁ/清松みゆき・友野詳
【発行時期】 2005年冬
【URL】 http://homepage3.nifty.com/lightbringer/
【評価】★★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
昔 SNE が出していた央華封神が絶版となり,同人誌として再販されたものだと思います。同人誌といっても,文庫版の頃より読みやすく,書籍としてレベルアップしています。裏表紙に無粋なISBNバーコードがないのも良い(笑)。
央華封神は遊んだことがないのですが,仙術が面白そうなので遊んでみたいなあは思っています。魔術の類がルール化されている RPG の大半は,単なる攻撃魔法や攻撃補助魔法ばかりで個人的にはつまらないと思っています。かといってあまり自由度が高くても,言った者勝ち的なところがあってこれまた面白くありません。
央華封神はそのあたりのバランスが比較的上手く取れていそうなので,興味があります。PC が強力なので,それにつられて仙術も自由度が高すぎる方に傾いているような気はしますが。
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kilica
2006/1/1
- 【タイトル】 Grorantha Phantasma Extra
【サークル/執筆者】 Project Art
【発行時期】 2005年冬
【URL】 http://part.srvf.org/
【評価】★★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
現在のRPG同人誌の中でも群を抜いてレベルの高いグローランサの同人誌です。
今回はカリル=スターブロウ。
収録されている短編小説「さいごの砦」も秀逸。こんなシチュエーションで遊んでみたい?と思わせる内容です。本当に。
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kilica
2005/12/30
- コミケ69二日目。今回は,この日に行きたいサークルがすべて集中しており,過酷な一日でした。
この日は朝 4:00に起きて,5:00前に出発。新加入の1年生コンビはやる気満々です。この日も首都高はがらがらで,5:30頃,入場列に並び始めました。ちょうどサンクスの隣のあたり。ちょっと早すぎですが,先週の冷え込みとは一転して暖かい朝で,並んでいるのは楽でした。
9:00過ぎに列が動き始め,9:45頃に西ホール内で待機。
入場後,まず TRPG関係のサークルを回りますが,事前チェックの通り目ぼしいサークルがほとんどありません。こう少ないと,今後ちょっと考えてしまいます。
その後,東ホールへ移動し回り始めますが,今回はなんかいつも以上に人口密度が高かった気がします。丸ごと諦めた島が幾つかありました。
大失敗だったのは,西にあると思っていた旅行関係の本が東だったことでしょうか。東を一通り回り終え,もう一度西に戻って旅行本を,と思っていたらありませんでした(^ ^;。もう一度東に戻る気力と時間は残っていませんでした。
仕方ないので,企業ブースに行って需要のあったもえたん CDを追加購入し,終了。16:00頃,集合して宿泊先へ戻っていきました。夜はやっぱり馬車道。
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kilica
2005/12/29
- この冬もコミケに行ってきました。
出発はだいたいいつもどおりで,前日の22:00過ぎ。今回は4人で移動なので,車の中のスペースは比較的余裕。
今回は目立った渋滞もなく,いつもどおりトラックが多い程度で順調に宿泊先まで到着しました。2:30ごろだったかな。
車の中では,「桜田門」をひらがなにすると急に萌える,というような話をしていました。
一日目は特に見たいものもないので,8:30 頃起きて,9:30頃に宿泊先を出発。いつもは渋滞する首都高もがらがらで,10:00 過ぎには新木場まで到着。10:30頃入場列に並んで,10:45頃入場。
企業ブースと国際交流コーナ,西ホールの小説のあたりをうろうろして,14:30頃待ち合わせ場所へ向かいました。
企業では,Type Moon の行列を1秒見て諦め,Little Witch でなにやらセットを買い,あとは「もえたん nano」とリスニングCDを購入。
国際交流コーナは初めて足を踏み入れましたが,各国の同人誌が少しおいてあるだけであまり面白くなかったですね。
集合後,スパシオに6人+荷物を積んで,秋葉原へ。滞在は1時間ほどの短い間だったので,イエローサブマリンで買い物をしただけで終了。PARANOIA の "Service, service" と Lucca Citta を購入。Tactics の古い号が置いてあって非常に惹かれたのですが,さすがに 1冊 4,000円は出せませんでした。
秋葉原を出て,夕食はいつもどおり馬車道。なんか今日中にスタンプを貯めるとかで 4人で 8,000円というノルマが課せられました。が,楽楽クリア。
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kilica
2005/12/21
- カタログチェックを一通り済ませました。いつもは一夜漬けなんですが。
二日開催なため(と思いたい),TRPG関係のスペースも少ない気がします。
RQ関係も,Project ART のところだけになっています(見落としが無ければ)。ジオ亭も見当たりません。さびしいなあ。
29日は見るべきもところが何も無い,というのが分かりました(^ ^;。すべて30日に集まっているというのは厳しいですね。
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kilica
2005/8/15
- 【タイトル】 LES DEUS SOEURS
【サークル/執筆者】 空中歩行
【発行時期】 2003年冬
【URL】 http://homepage3.nifty.com/imomushi/
【評価】★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
絵本? 僕には説明できません。マザーグースとか,アリスっぽい雰囲気。
描かれていることは理解不能。考えるのではなく,感じ取ることが重要なのでしょう。
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kilica
2005/8/15
- 【タイトル】 Grorantha Phantasma
【サークル/執筆者】 Project Art
【発行時期】 2005年夏
【URL】 http://part.srvf.org/
【評価】★★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
現在のRPG同人誌の中でも群を抜いてレベルの高いグローランサの同人誌です。
今回はホン=イールとその時代について。
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kilica
2005/8/15
- 【タイトル】 最強うさぎ
【サークル/執筆者】 空中警察
【発行時期】 2005年夏
【URL】
【評価】★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
Monthy Python and the Holy Grail をネタにした同人誌。こんなのまで出てたのね。今のところパート I とパート II が出ていて,今回両方買ってきました。
驚くべきことに,あのナンセンスさが同人誌上で再現されています。
小さなサークルでコピー誌を細々と売っている感じでしたが,もっと注目されてもいいはずっ。
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kilica
2005/8/15
- 【タイトル】 トーキョーNOVA The Detonation シナリオ集 ニューロDECK
【サークル/執筆者】 火塚タツヤ
【発行時期】 2004年冬
【URL】 http://www.tatuya.niu.ne.jp/
【評価】★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
トーキョーNOVAのシナリオ集で,NOVAにあまり興味のない僕はふつうなら買わないと思いますが,このシナリオ集,なんと300ページ以上もあります。スタイルごとに1本,全26シナリオとのこと。すごいですね。
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kilica
2005/8/15
- 【タイトル】 ドラゴンパスメモ
【サークル/執筆者】 To Champ
【発行時期】 2005年夏
【URL】
【評価】★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
グローランサの,主に神々のスケッチ集。グローランサのイラストというと,僕は Project Art の方々の描かれるイラストに慣れ親しんでいるのですが,それとは結構違っています。違っていますが,こちらはこちらで結構説得力のあるイラストで,「ああ,なるほど」と思います(グローランサ詳しいわけじゃないけど)。
元々グローランサを知らないプレイヤに説明するために描いたものだそうで,こういったイラストがあると掴みやすいですね。
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kilica
2005/8/15
- 【タイトル】 TRPGのある風景(5)
【サークル/執筆者】 欠食児童/榊原遥子
【発行時期】 2005年夏
【URL】 http://www2.odn.ne.jp/cop-rpg/kesyokujido-top.htm
【評価】★★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
TRPG を遊んでいるところを漫画にした作品。傑作。
今回はちょっとした困ったちゃんプレイヤを取り上げていますが,その困ったちゃんを取り巻く周りのプレイヤの大人な対応と優しい心遣いは見習わないといけないよなあとなんとなく反省。そして,そんな風景を描く作者のまなざしはもう一回り大きな優しさを感じさせます。
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2005/8/15
- 【タイトル】 九層地獄の魔物たち
【サークル/執筆者】 現創/霧賀 瞬
【発行時期】 2005年夏
【URL】 http://www010.upp.sonet.ne.jp/Gensou/
【評価】★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
D&D のデヴィルの従者たちのイラスト集。前にコピー誌でも出ていましたが,今回はオフセットになっています。
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2005/8/15
- 【タイトル】 TRPGコンベンションがよくわかる(かもしれない)本 コンベ参加編/コンベ運用編
【サークル/執筆者】 STCP/伊藤剛
【発行時期】 2003年冬
【URL】 http:www3.to/stcp
【評価】★★★/★★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
TRPGのコンベンションの本で,参加編と運用編の二冊あります。
参加編は,所詮自分ひとりなのでこの手の本が無くてもどうとでもなりますが,マスタをやる場合のコンベ特有の注意事項などもあるので,そのあたりは参考になるかと思います。
運営編は,一通りの説明がなされており,対象読者は非常に限定されますが有益な本だと思います。
僕などはコンベの運営に携わったことがないのでどこまで実用的か判断付かない部分もありますが,長く運営を続けてこないと気づかないだろうなあと思うようなノウハウが満載で,書いた人の能力の高さが窺えます。
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kilica
2005/8/15
- 今日は同人誌紹介に充てますので時間の許す限り紹介していきます。
紹介の順番は,同人誌の山から手に取った順です。
【タイトル】 テーブルトーカー2005
【サークル/執筆者】 クリティカルとファンブルの果てに/ひらのひろき
【発行時期】 2005年夏
【URL】 http://www.tabletalker.com/
【評価】★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
「外で遊ぼう!!コンベ&オープン例会」ということで,関東地区のコンベンション&オープン例会が28掲載されています。関東地区なので僕にとっては無用の長物なのですが,今作っているモジュールに関係しているので参考になるかなと思って買いました。
という程度だったのですが,いやこれはなかなかの労作です。関東地方在住で遊べる場所を探している方には最良の一冊でしょう。
レイアウトも凝ったところや派手なところはないのですが,簡素で見やすく,今回買った他の同人誌と比べると明らかにレベルが違います。商業誌レベルなんじゃないでしょうか?
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kilica
2005/8/14
- この夏も行ってきましたコミックマーケット。
メンバは相変わらず、行く先も相変わらずということで今回は簡単に。
今年の夏休みはコミケの一週間前に始まったのでサークルチェックも余裕でできる、と思っていたのですが、他事をやっていて結局前日になってやっと始める始末。
とはいえ、カタログのデータってあまり当てにはならない(意外なところに意外なものが売っていたり)ので、結局は全部現地で見て確認、ということになります。なので、「大体この辺にこのジャンルが固まっている」というのさえチェックしておけばそれで大体 OK な気もします。チェックしたものを会場で見る余裕も余りありませんし。
一日目
出発は前日11日の22:30ごろ。まあいつもどおり。前回冬コミは事故でひどい渋滞がありましたが、今回は交通量は多かったものの順調に進んで、3:30ごろ宿泊先に到着。
そのままちょっと寝て、7:00ごろ会場へ出発。この日はRPGの日ですが、他のメンバ(アニメ関係の人々)は興味を持っていないので二人だけで参加。通勤時間帯ということもあって首都高大渋滞で駐車場に入れたのが8:30ごろ、会場の列に並んだのが9:00ごろでした。
たまに雨がぱらつきましたが、曇っていて涼しかったので楽でした。
昔ならかなりヤバイ事態ですが、最近は入場準備を前倒しで行うようになったのと、まだ1日目ということもあって10:25には入場。早速RPG関係のサークルを回ります。
最近の傾向では、クトゥルフ関係でレベルの高いシナリオが多いのですが、今回もよさそうなものが見つかりました。
あと今回は RQ がちょっとだけ増えていました。冬(か次の夏)にはまりおんさんが Rune Wars というのを出したいと書かれていますし、楽しみです。
翌日会う予定の榊原さんのサークル「欠食児童」でご挨拶をして、13:00ごろには切り上げ。
夜は神戸屋でハンバーグとパン、サラダ。
二日目
この日はさらにのんびりで、9:00に出発して会場に到着したのは10:40ごろ。この時点で行列はすでになくなっており、そのまま入場できました。らく?。
この日は後でメインイベントのオフ会が予定されているため、軽く買って帰ろうと心に決めておりました。おりましたがそれで済まないのが業の深いところで、最初に回った旅行ブロックで既に撃沈、という感じ。カタログをチェックしたときは「今回大したものがないなあ。残念」と思っていたのですが、フランス本7冊セットとか買ってあっという間にパンク状態。
12:00には回り終えて13:00ごろ会場を出発。とりあえず秋葉原に行ってうろうろしようと思ったのですが、疲れてマクドナルドで休憩してるだけでした(^ ^;。
15:00ごろに集合場所の御徒町駅に向かって歩き出し、途中道を間違えたりしながらも駅に到着。
今回の旅行のメインとも言える、白河堂さん、榊原さん、てぃあごさんと合流を果たせました。
とりあえずは、一度よってみたかったTRPGカフェ DayDreamを見学。お店は全卓埋まっており、見てるだけの我々でしたが、スタッフの岡田さんに親切に対応していただきました。
その後、喫茶店でちょっと時間をつぶしたのち、地鶏焼きのお店で食事。これが非常に美味しかった。紹介いただいたてぃあごさんに感謝です。
話はマスタリングの方法論を中心に盛り上がり、4時間ほどがあっという間に過ぎちゃった、という感じでした。
小ネタとして持っていった馬場秀和のマスターリング講座の韓国語版(昔、韓国の raoul さんから頂いたもの)に白河堂さんが強い興味を持ったようなのでそのまま貸し出し。
三日目
この日は4:00起きで出発するやる気派と9:00起きで出発するやる気あまりなし派の二つに分かれて行動。僕は車に乗る人数の関係上、4:00起きのグループに入りましたが、5:00ごろ会場についてやる気派の二人を下ろした後、駐車場で7:30ごろまで寝ていました。
ところが、ここでトラブル発生。ヘッドライトが点けっぱなしなのに気づかずゴーっと寝ていたので、バッテリが上がってしまったのでした(^ ^;
当初の予定では9:00ごろまで寝ていようと思っていましたが、車の中が暑くなってきて、外は蚊がぶんぶん飛んでいてなので8:30ごろ会場へ向かうことに。
9:00丁度に並び始めて、入場は10:30。三日目でもこんなに早く入れるとは予想外です。
僕にとっては並ぶ時間と入場時間のバランスが一番良かったような気がします。
いろいろ回りましたがあまりいい本は見つけられず。まあ2日目の収穫が多かったのでいいかな。
夜は馬車道。
宿泊先を10:30ごろ出発し、名古屋に到着が3:00ごろでした。
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一般
kilica
2005/1/5
- 【タイトル】 TRPGのある風景(1)
【サークル/執筆者】 欠食児童/榊原遥子
【発行時期】 2004年冬
【URL】 http://www2.odn.ne.jp/cop-rpg/kesyokujido-top.htm
【評価】★★★★
【紹介者】 氷川 霧霞
【紹介内容】
TRPG のプレイ風景を漫画にした作品です。特別なことが描いてあるわけではありませんが,なんとなく面白い。今回のあたりの一つ。
絵は『神戸在住』のスタイルを使っています。
僕が買ったのは総集編だったようです。