[同人誌] テーブルトーカー2005

一般 kilica 2005/8/15
今日は同人誌紹介に充てますので時間の許す限り紹介していきます。 紹介の順番は,同人誌の山から手に取った順です。 【タイトル】 テーブルトーカー2005 【サークル/執筆者】 クリティカルとファンブルの果てに/ひらのひろき 【発行時期】 2005年夏 【URL】 http://www.tabletalker.com/ 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 「外で遊ぼう!!コンベ&オープン例会」ということで,関東地区のコンベンション&オープン例会が28掲載されています。関東地区なので僕にとっては無用の長物なのですが,今作っているモジュールに関係しているので参考になるかなと思って買いました。 という程度だったのですが,いやこれはなかなかの労作です。関東地方在住で遊べる場所を探している方には最良の一冊でしょう。 レイアウトも凝ったところや派手なところはないのですが,簡素で見やすく,今回買った他の同人誌と比べると明らかにレベルが違います。商業誌レベルなんじゃないでしょうか?

コミケ68

一般 kilica 2005/8/15
この夏も行ってきましたコミックマーケット。 メンバは相変わらず、行く先も相変わらずということで今回は簡単に。 今年の夏休みはコミケの一週間前に始まったのでサークルチェックも余裕でできる、と思っていたのですが、他事をやっていて結局前日になってやっと始める始末。 とはいえ、カタログのデータってあまり当てにはならない(意外なところに意外なものが売っていたり)ので、結局は全部現地で見て確認、ということになります。なので、「大体この辺にこのジャンルが固まっている」というのさえチェックしておけばそれで大体 OK な気もします。チェックしたものを会場で見る余裕も余りありませんし。

一日目

出発は前日11日の22:30ごろ。まあいつもどおり。前回冬コミは事故でひどい渋滞がありましたが、今回は交通量は多かったものの順調に進んで、3:30ごろ宿泊先に到着。 そのままちょっと寝て、7:00ごろ会場へ出発。この日はRPGの日ですが、他のメンバ(アニメ関係の人々)は興味を持っていないので二人だけで参加。通勤時間帯ということもあって首都高大渋滞で駐車場に入れたのが8:30ごろ、会場の列に並んだのが9:00ごろでした。 たまに雨がぱらつきましたが、曇っていて涼しかったので楽でした。 昔ならかなりヤバイ事態ですが、最近は入場準備を前倒しで行うようになったのと、まだ1日目ということもあって10:25には入場。早速RPG関係のサークルを回ります。 最近の傾向では、クトゥルフ関係でレベルの高いシナリオが多いのですが、今回もよさそうなものが見つかりました。 あと今回は RQ がちょっとだけ増えていました。冬(か次の夏)にはまりおんさんが Rune Wars というのを出したいと書かれていますし、楽しみです。 翌日会う予定の榊原さんのサークル「欠食児童」でご挨拶をして、13:00ごろには切り上げ。 夜は神戸屋でハンバーグとパン、サラダ。

二日目

この日はさらにのんびりで、9:00に出発して会場に到着したのは10:40ごろ。この時点で行列はすでになくなっており、そのまま入場できました。らく?。 この日は後でメインイベントのオフ会が予定されているため、軽く買って帰ろうと心に決めておりました。おりましたがそれで済まないのが業の深いところで、最初に回った旅行ブロックで既に撃沈、という感じ。カタログをチェックしたときは「今回大したものがないなあ。残念」と思っていたのですが、フランス本7冊セットとか買ってあっという間にパンク状態。 12:00には回り終えて13:00ごろ会場を出発。とりあえず秋葉原に行ってうろうろしようと思ったのですが、疲れてマクドナルドで休憩してるだけでした(^ ^;。 15:00ごろに集合場所の御徒町駅に向かって歩き出し、途中道を間違えたりしながらも駅に到着。 今回の旅行のメインとも言える、白河堂さん、榊原さん、てぃあごさんと合流を果たせました。 とりあえずは、一度よってみたかったTRPGカフェ DayDreamを見学。お店は全卓埋まっており、見てるだけの我々でしたが、スタッフの岡田さんに親切に対応していただきました。 その後、喫茶店でちょっと時間をつぶしたのち、地鶏焼きのお店で食事。これが非常に美味しかった。紹介いただいたてぃあごさんに感謝です。 話はマスタリングの方法論を中心に盛り上がり、4時間ほどがあっという間に過ぎちゃった、という感じでした。 小ネタとして持っていった馬場秀和のマスターリング講座の韓国語版(昔、韓国の raoul さんから頂いたもの)に白河堂さんが強い興味を持ったようなのでそのまま貸し出し。

三日目

この日は4:00起きで出発するやる気派と9:00起きで出発するやる気あまりなし派の二つに分かれて行動。僕は車に乗る人数の関係上、4:00起きのグループに入りましたが、5:00ごろ会場についてやる気派の二人を下ろした後、駐車場で7:30ごろまで寝ていました。 ところが、ここでトラブル発生。ヘッドライトが点けっぱなしなのに気づかずゴーっと寝ていたので、バッテリが上がってしまったのでした(^ ^; 当初の予定では9:00ごろまで寝ていようと思っていましたが、車の中が暑くなってきて、外は蚊がぶんぶん飛んでいてなので8:30ごろ会場へ向かうことに。 9:00丁度に並び始めて、入場は10:30。三日目でもこんなに早く入れるとは予想外です。 僕にとっては並ぶ時間と入場時間のバランスが一番良かったような気がします。 いろいろ回りましたがあまりいい本は見つけられず。まあ2日目の収穫が多かったのでいいかな。 夜は馬車道。 宿泊先を10:30ごろ出発し、名古屋に到着が3:00ごろでした。

同人誌:TRPGのある風景 1

一般 kilica 2005/1/5
【タイトル】 TRPGのある風景(1) 【サークル/執筆者】 欠食児童/榊原遥子 【発行時期】 2004年冬 【URL】 http://www2.odn.ne.jp/cop-rpg/kesyokujido-top.htm 【評価】★★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 TRPG のプレイ風景を漫画にした作品です。特別なことが描いてあるわけではありませんが,なんとなく面白い。今回のあたりの一つ。 絵は『神戸在住』のスタイルを使っています。 僕が買ったのは総集編だったようです。

同人誌:DEUX AILES

一般 kilica 2005/1/3
【タイトル】 DEUX AILES 【サークル/執筆者】 理数館/原田みどり 【発行時期】 2004年冬 【URL】 http://www.vert.jp 【評価】★★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】  ここは毎回買いに行く数少ないサークルの一つです。ヨーロッパの風景、天使、中世?近代ヨーロッパなどのイラストを描かれていて、商業ベースでRPG関係のイラストも結構手がけているので見たことのある方も少なくないんではないかと思います。  で、今回は天使の本でした。セラエンジェルを思い出しました。

同人誌:ヴィクトリア朝の暮らし

一般 kilica 2005/1/3
【タイトル】 ヴィクトリア朝の暮らし 外伝(1)        ヴィクトリア朝の暮らし 外伝(2)        ヴィクトリア朝の暮らし 貴族と使用人(3) 【サークル/執筆者】 SPQR/久我 真樹 【発行時期】 2003年夏 / 2004年夏 / 2004年冬 【URL】 http://spqr.sakura.ne.jp/ 【評価】★★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】  堅そうな題名の同人誌ですが、メイドさんの本です。と書くと萌え萌えな印象を受けますが、中身はほとんど活字で「メイド本」で期待するようなイラストはほとんどありません。しかし、よく調べてまとめてあるので、なかなかすごいですよ。  たとえば「キッチンスタッフのスケジュール」というのが載っているのですが、ドキュメンタリィ番組の『Manor House』『使用人の義務』から「主人」「コック」「キッチンメイド」「スカラリィメイド」が何時に何をやっているかという表を作っています。こういうのを見ているとわくわくしてきます。  TRPGの資料として最適ですが、それとは関係なしでも面白い。  いずれも50ページ以上あるのですが、それをかなりのハイペースで出しているようです。  本によってサイズ、縦書きか横書きか、がすべてばらばらというのが唯一の難点ですが、総集編も出すみたいなことがかかれていますので期待しましょう(売り切れで買えなかったのもあるし)。

同人誌:希望の空

一般 kilica 2005/1/3
【タイトル】 希望の空 Sky of Ambition 【サークル/執筆者】 ぱらMあみん/大和桂子 【発行時期】 2004年冬 【URL】 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】  普段はRQの漫画やイラストで有名な方だと思いますが、今回はD&Dのリプレイ漫画です。  面白いのは、1 on 1 のリプレイなんだそうな。漫画にはそのあたりはあまり出ていませんが。  どんな感じなのか知りたいなあ。

Last Man Standing

一般 kilica 2004/9/4
'【タイトル】 Last Man Standing 【サークル/執筆者】 TAKAMI 【発行時期】 2004年夏 【URL】 http://www.ne.jp/asahi/rakia/akichi/ 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 D&D3e のシナリオです。12ページのコピー誌。マスタリングの仕方によっては結構邪悪なシナリオですが,シロップみたいなFEAR系シナリオを最近読んでいたので,いっそ清々しいと言えます。 描写も丁寧で,小粒だけどぴりりとした小品です。'

Glorantha Phantasma/ Fallin\' Moon

一般 kilica 2004/9/4
【タイトル】 Glorantha Phantasma/ Fallin\' Moon 【サークル/執筆者】 Project Art 【発行時期】 2004年夏 【URL】 http://part.srvf.org 【評価】★★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 Glorantha の Art Book の4冊目。今回も新刊が出ていました。 遊牧民族の王シェン=セレリスとルナーの戦いを綴り,随所にイラストをちりばめています。 RPG関係で楽しみにしている数少ないサークルの一つです。

Euroassort

一般 kilica 2004/8/23
'【タイトル】 Euroassort 【サークル/執筆者】 理数館/原田みどり 【発行時期】 2004年夏 【URL】 http://www.vert.jp 【評価】★★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 珍しく毎回買いに行くサークルです。風景画集(建物の絵が多い)を幾種類か出しており,今回はヨーロッパ各地の風景(南欧はあまりない)。墨絵のような濃淡を生かした落ち着いた感じの絵です。'

フランスバカンス

一般 kilica 2004/8/23
【タイトル】 フランスバカンス 【サークル/執筆者】 旅のカンヅメ 【発行時期】 2002年春 【URL】 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 これも旅行記のマンガ。「初めてのイタリア」と比べると情報が密に描き込まれています。 地理的にはパリ,トゥール,モンサンミッシェルが中心。 ルーブルなどのレポートももちろん面白いですが,その合間にあるちょっとした驚き,興味を引いたものがまた面白いです。この辺りはマンガというメディアが特に向いていると思う。

初めてのイタリア

一般 kilica 2004/8/22
【タイトル】 はじめてのイタリア 【サークル/執筆者】 Willowmia/藤堂つまき 【発行時期】 2002年春 【URL】 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 ヴェネツィア,フィレンツェ,ローマを中心にイタリア旅行の体験をマンガにまとめています。 良いですね,イタリア。行きたいですね。パスタ,ピッツァ食べたいなあ。町の中を歩き回りたいなあ。ヴェネツィアで仮面買いたいなあ・・・っていう本です。読むとなんだかお預けを食らった気分で,ちくしょうって感じ。誰か一緒に行ってくれるような人を捜さないと行けないですね。

毎日が君のおかげで命がけ

一般 kilica 2004/2/1
【タイトル】 毎日が君のおかげで命がけ(まるちゃぶ本第1弾) 【サークル/執筆者】 RUAR KNIGHT 【発行時期】 2000年冬 【URL】http://zuboraya.cside.tv/ 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 アーサー王伝説を題材にしたコメディタッチの漫画。まるちゃぶというのは円卓のことね。 現在第4弾まで出ていて,1冊で一人の登場人物にスポットライトを当てています。 アーサー王物語はまともに鑑賞したことがありません。Monty Python and Holy Grail は見ましたが,なんとなく原作も負けず劣らずシュールでスラップスティックな気がします。

スコットランドドライブ

一般 kilica 2004/1/5
【タイトル】 スコットランドドライブ 【サークル/執筆者】 Willowmia/藤堂つまき 【発行時期】 2003年夏 【URL】 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 旅行本。スコットランドの旅行記です。読んでいると行きたくなるなあ,ということはいい本だという事でしょう。いいなあ。 しかしこういうのをさらっと漫画で描けてしまうというのはすごいなあ,というかいいなあ。

祓詞・拝詞

一般 kilica 2004/1/4
【タイトル】 祓詞・拝詞 【サークル/執筆者】 Seelen Storungen迷宮みら 【発行時期】 2003年夏 【URL】 http://mirabilis.16tons.org/ 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 神道関係のもう一冊の本です。祝詞と現代語訳が載っていますが,説明は少なめ 祝詞は手書きなのですが,とても上手い,というか丁寧に書かれています。

神道

一般 kilica 2004/1/4
【タイトル】 神道・改 【サークル/執筆者】 日光院 【発行時期】 2003年夏 【URL】 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 今回手を出した新しいジャンルです。といってもそれほどなさそうなので安心。著者は神職の方のようですが,一般向けにわかりやすく書かれています。 薄い本ですが,7冊出ており,そのうち, ・神道・改 ・祝詞 ・巫女 ・作法 ・祝詞2 を買いました。祝詞2は和綴本になっています。面白い。

幻獣の国物語 Tea Room 増補版

一般 kilica 2004/1/3
【タイトル】 幻獣の国物語 Tea Room 増補版 vol.1-4 【サークル/執筆者】 TEAM 猫十字社 【発行時期】 1997年夏?200年夏 【URL】 http://neco.cside5.com/index2.html 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 『幻獣の国物語』は宙出版から16巻まで出ている漫画で,これはその作者本人が出している同人誌です。内容は,作者の近況報告なので,ファン以外にはまあお奨めできません。ファンにはお奨めできるかというと,近況とか読むのが好きな人でないとお奨めできません。僕は好きです。 ちなみに本編の漫画のほうはお奨めです。ただ,掲載誌が廃刊になってしまい,第一部が終わったところで連載がストップしてしまっています。 現代日本の女の子が異世界に取り残されて,というよくある出だしのファンタジィですが,なにやらいろいろ秘密を抱えた世界とそこで進んでいく大掛かりな話が非常に面白かったのですが,・・・あんなところで中断しないでくれい。

CON\'S

一般 kilica 2004/1/3
【タイトル】 CON\'S 【サークル/執筆者】 青森県合同CON企画 青森公立大学TRPG同好会 【発行時期】?1997 【URL】 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 「コンベンションズマガジン」と銘打ってありますが,あまり意識することはありません。典型的なサークルの同人誌といった趣で,主にリプレイとコラムからなっています。扱われているシステムが多種多様で,ソードワールド,ロードス島といった軽めのところからシャドウラン,クトゥルフ,ペンドラゴンといったマニアックなところまでいろいろ混ざっています。8,12,15号を買って,15号に「FANAL」と書かれているので,今はもう新しい号は出ていないのかもしれません。 飛びぬけてレベルの高い記事はありませんが,反対にどうしょうもない記事もなく,それでいて楽しそうに作っている感じが伝わってきていい感じです。

ヴィクトリア朝の暮らし

一般 kilica 2004/1/1
【タイトル】 ヴィクトリア朝の暮らし ?貴族とその屋敷? 【サークル/執筆者】 久我 真樹 【発行時期】2001冬 【URL】 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/8905/ 【評価】★★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 タイトルどおりの内容です。そのうちクトゥルフをやりたいなあと思っていたので,買ってきました。 大きく3つのパートに分かれており,一つ目が小説+そこに登場するシーンの解説。小説は短いものですし,結構読ませます。そしてその場面で出てくる当時の社会の有様について解説を入れる,という構成もなかなかうまい。ただ,項目的にはちょっと少ない気がします。 二つ目のパートはイラストで,これはまあ普通。 三つ目のパートはカントリーハウス(ブレアファン城)の解説で,これがなかなかすごい。40部屋ほどについてわかりやすく説明が付されています。 ヴィクトリア朝を背景に遊ぶにはこれだけでは十分ではありませんが,持っていれば確実に役に立つ本かと思います。

The Guide to World of Greyhawk vol.2

一般 kilica 2004/1/1
【タイトル】 The Guide to World of Greyhawk vol.2 【サークル/執筆者】 【発行時期】2003冬 【URL】 【評価】★★★ 【紹介者】 氷川 霧霞 【紹介内容】 グレイホークワールドガイドも出て,ちょうどいいタイミングで出た同人誌です。 主に Dragon 誌や Living Greyhawk Journal の翻訳。訳語などはワールドガイドに合わせてあるようですが,ワールドガイドが出たのはこの同人誌発行の二日ほど前のはずなんだけど・・・。 グレイホークで遊ぼうという人にとってはいい本でしょう。