2008/5/2 15:23
月刊D&D休刊,SW2.0の表紙
本屋に行ってちょっとびっくりしたんですが,今月の月刊D&Dはお休みだったみたいですね。
まあたまには休んでくれい。来月は『勇者大全』と増刊号の『フォーゴトン・レルム年代記』が控えていますし。
ソードワールド2.0関係のブログは,先週はファースト・インプレッション的なレビューが多かったのですが,今週に入ってリプレイが早速増えてきました。
プレイするのは好きな人だから当たり前ですが(しかもブログに書くともなれば),評価の割れたレビューに比べて「遊んでみて面白かった!」という内容が多いですね。
TRPG Search への掲載はもうすぐ終了にします。以後は直接はてブへどうぞ。
ところで,表紙については批判的な意見を目にする方が圧倒的に多いのですが(表紙を褒める人は少ない。まずは内容でしょう),僕はなかなか気に入っています。絵も昨今のTRPGの表紙に比べればずっとシックで大人しいですし,タイトルとロゴが格好良いと思います。
タイトルはちょっと暗めの黄色で縦書き。カタカナのタイトルで縦書きとは結構思い切ったことをするなあと思いますが,色も背景の色調とも合っていてグッと来ます。
ロゴも,ドロップシャドウが効いてレリーフっぽくなっていて良いですね。
惜しむらくは帯を意識したせいか「ルールブックI」「北沢慶/グループSNE」の文字が中途半端な位置にあることでしょうか。
まあたまには休んでくれい。来月は『勇者大全』と増刊号の『フォーゴトン・レルム年代記』が控えていますし。
ソードワールド2.0関係のブログは,先週はファースト・インプレッション的なレビューが多かったのですが,今週に入ってリプレイが早速増えてきました。
プレイするのは好きな人だから当たり前ですが(しかもブログに書くともなれば),評価の割れたレビューに比べて「遊んでみて面白かった!」という内容が多いですね。
TRPG Search への掲載はもうすぐ終了にします。以後は直接はてブへどうぞ。
ところで,表紙については批判的な意見を目にする方が圧倒的に多いのですが(表紙を褒める人は少ない。まずは内容でしょう),僕はなかなか気に入っています。絵も昨今のTRPGの表紙に比べればずっとシックで大人しいですし,タイトルとロゴが格好良いと思います。
タイトルはちょっと暗めの黄色で縦書き。カタカナのタイトルで縦書きとは結構思い切ったことをするなあと思いますが,色も背景の色調とも合っていてグッと来ます。
ロゴも,ドロップシャドウが効いてレリーフっぽくなっていて良いですね。
惜しむらくは帯を意識したせいか「ルールブックI」「北沢慶/グループSNE」の文字が中途半端な位置にあることでしょうか。