2009/7/20 2:42

歩けよ冒険者

タグ: TRPG

『ロールマスター』日本語版がPDFで一通り復刻されたということで、Thorn さんがブログの記事を書かれています。

「『ロールマスター』日本語版、完全復活!」


そこで経験点の源の一つ、旅行ポイントについて触れられています。

『指輪物語ロールプレイング』は、「指輪っぽくない」とまま揶揄されますが、実は、「歩いた距離がそのまま経験点獲得の対象となるところ」など、『指輪物語』ならではのリアリティ(この場合はホビットたちの「成長」のルール的サポート)を提示している要素も数多いのです。


おお、懐かしい。僕も大好きなルールでした。
1km歩くと1点、危険な場所ならその倍、といった具合に歩いた分だけ経験点をもらえます。『指輪物語RPG』を遊び始めたのは中学のときで、当時は(今でも)「経験点くれ、いいから経験点」とマスタにねだっていたので、旅行ポイントなぞ格好のねらい目。
歩き慣れた土地ではもらえないことになっていたので、「見知らぬ土地へ、危険な道で」と用も無いのに冒険に出たがっていた記憶があります。
冒険に出たがるキャラクタの行動を上手く再現する仕掛けだなあと、後で感心しました。

このルールはもっと採用されてもいいと思うんですが、ほかでは見かけないですね。
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