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TRPG同人誌マーケティング(3)広告
- TRPG kilica 2011/7/30
※labo の方に「TRPG同人誌マーケティング」として読みやすくまとめています
コミックマーケット80で出す同人誌『TRPGシナリオ作成の道具箱』を題材にした同人誌マーケティングのお話、その三です。その一はこちら、その弐はこっち。
今回は広告、それも検索連動型広告、AdWords です。検索連動型広告とは、ググッたときに上や右カラムに出てくる3行くらいの広告のことです。
SEOで宣伝するには頑張らないとダメで、というか頑張ってもダメなことが多いのですが(競争が激しい「保険」とか「SEO」(笑)とかは頑張っても難しい。TRPG関連は割と簡単)、それをすっ飛ばしてお金の力で解決するのが検索連動型広告です。日本では、Google の AdWords/AdSense と、Yahoo! のスポンサードサーチがシェアを持っています。ふだんネットを余り使わないユーザがターゲットであれば、Yahoo! のほうが効果があると言われています。今回は僕が慣れている Google で。
通常の広告というと、とても個人が手を出せる金額ではありません。ネットでもYahoo!のバナーなんかだと1週間で数百万円とか言う話も聞きます。
しかし、今からご紹介する AdWords は、ロングテールの理論を使ったもので大変安価です(マイナなキーワードなら)。ちょっとしたお小遣い(数千円)でも出稿可能で、成果報酬型なので広告がクリックされなければお金はかかりません。支払上限は必ず指定しますので、いつの間にかクリックされまくってめちゃくちゃな請求が来ることもありません。同人誌を早めに印刷所に出して、早割りで浮いたお金で出せるレベルです。がんばれ。
検索連動型広告では、「どんなキーワードで検索があったときに広告を表示するか」をまず指定します。これは概ね、SEOで検討したキーワードと同じです。SEOで上に上がってこないキーワードがあったら、そちらを優先して広告出稿しましょう。
今のところTRPG関連のキーワードは無人の野を行くが如しです。試しに「trpg」や「trpg 同人誌」でググッてみてください。僕が出した広告が表示されるだけではないでしょうか(※コミケ80終了までしか出さない設定です)。ああ、ここを読んでいるよい子の皆さんはクリックしないでくださいね、課金されてしまいます(笑)。このサイトを知らない方向けの広告なので、既にここを読んでいる皆さんはこの広告の対象ではないのです。
これはチャンスです。今なら安く、目立つ広告を出せるのです。
また、AdWords には広告を出さなくても便利に使える「キーワードツール」というのがあります。前回 SEO の手順解説でもご紹介しましたね。検索ボリュームを調べることができるツールです。AdWords自体は無料で利用できますので、「広告まではねえ」という方も AdWordsアカウントだけでも作っておき、SEOのためにこのキーワードツールを利用されるといいかと思います。
ちなみにこのAdWords、ビックリするくらい高機能なのですがその分概念を覚えるまでやや時間がかかるかもしれません。薄くてもいいので解説本を買うか、解説サイトを探してください。細かいところでは変更が結構入るので、新しいもののほうがいいと思います。
TRPGとAdWordsについてはこちらも。
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TRPG同人誌マーケティング(2)SEO
- TRPG kilica 2011/7/30
※labo の方に「TRPG同人誌マーケティング」として読みやすくまとめています
コミックマーケット80で出す『TRPGシナリオ作成の道具箱』を題材にした同人誌マーケティングのお話、その二です。その一はこちら。
まずはネットPRの基本、SEOを頑張ってみます。
SEOとは、Search Engine Optimization の略で、「検索エンジン最適化」などと訳されます。要するに、適切なキーワードでググったときに上位に表示されるよう頑張る活動です。
SEO でまずやるのは、検索キーワードの狙いを定めることです。どんな単語で検索したときに上位表示されることを狙うか、ってことですね。
今回は『TRPGシナリオ制作の道具箱』ってことで、TRPGのシナリオの作り方を説明した本の宣伝です。単純に考えれば、まずは「TRPG」「シナリオ」「制作」「作り方」あたりがキーワードの候補になります。TRPGに興味のない人にすすめる内容ではないですからね。逆にこれらのキーワードで検索してくれる人であれば、非常に食いつきがいいことが予想できます。
ところで、今回の「本」はちょっと特殊で、同人誌です。それも、コミックマーケット80で売ろうとしている本です。ですので、「コミケ」「同人誌」などもキーワード候補となります。「TRPGの同人誌何が出るかな〜」と思ってググった人に表示出来れば、これまた買ってくれる可能性がとても高いといえます。
こんな感じで、どんな人が、どんな目的で、検索しそうか、ストーリーを想像してキーワードを決めます。一つ目の候補の場合は、「TRPGのシナリオの作り方を知りたいと思っている人が検索して見つける。”お、今度コミケでこの本が出るんだ、よし買いに行こう”と思う」。二つ目の候補の場合は、「今度コミケでTRPG関係の同人誌は何が出るのかな。”お、シナリオの作り方の解説本が出るんだ。珍しいな。500円だし、買っておくか”」という人を狙っています。
本格的にやろうとすると、ターゲット属性(この場合は全予算・TRPGの優先度・プレイヤかマスタか・TRPGの経験など。一般的には年齢・性別・地域・収入・家族構成など)ごとにどんなストーリーが考えられるか分析して、その中から有望そうなターゲットに絞ってキーワードを決めるのですが、そこまでやっている時間があるかどうか分からないので今回はそこまではやりません。
Webサイト構築ワークフロー 企画から制作、運用まで、プロの技術を学ぶposted with amazlet at 11.07.30生田 昌弘
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売り上げランキング: 38767このようにしてキーワードの候補が出たら、それを精査します。例えば「シナリオ制作」がいいのか「シナリオ 作り方」が良いのか。「同人」が良いのか「同人誌」が良いのか、といったことです。全角半角、大文字小文字や多少の表記のズレは Google が吸収してくれますが、似たような言葉でも検索ボリューム(どれだけの人がその言葉で検索しているか)は結構違ったりします。一般には、検索ボリュームの多いほうがそれだけ多くの人の目に触れるので良いキーワードと言えます。
この検索ボリュームは、Google AdWords のキーワードツールを使って簡単に調べることができます(AdWordsについては後のエントリで紹介予定)。たとえば、「trpg」というキーワードは現在月間49,500回検索されていることが分かります。「シナリオ制作」だと140件、「シナリオ 作り方」だと720件。「シナリオ 作り方」の方が5倍くらい検索数が多いことが分かります。ただ、これに「trpg」を入れると……。
関係ありませんがちょっと面白かったのは、「TRPG+システム名」で検索数が多いのはクトゥルフと女神転生でした。ソード・ワールドやダブルクロス、D&Dではないのです。なぜでしょう? それはたぶん、「trpg」が入っているからです。クトゥルフも女神転生も、TRPG 以外の小説やゲームが充実しているタイトルです。なので「クトゥルフ」で検索をかけるとTRPGと関係の無いページが沢山出てしまうのでしょう。それで「trpg」という限定をつけて検索する人が多いのでしょう。こうしてキーワードを決めたら、そのキーワードでググッたときに上位(できれば1ページ目)に表示されるよう頑張ります。一般にSEOというとこちらをイメージする方が多いかもしれません。頑張り方には大きく二つあって、
- コンテンツを充実させ、キーワードをページの中に埋め込む
- 宣伝ページに対する(外部)リンクをたくさん貼る
です。ただ、どちらもやり過ぎちゃうとグーグル先生にスパムと思われてしまいますので、程々に。
さて、我が『TRPGシナリオ作成の道具箱』ですが、「TRPG シナリオ 作り方」で現在10位に位置しています。最初ページを掲載した7/24時点では50位くらい(SEO的にはかなり話にならない順位)だったので、かなりの成果です。ほか、「TRPG シナリオ制作」で6位、「TRPG シナリオ作成」で14位です。どマイナーなキーワードなので結構簡単にあがります。イージーモードです。
何をやったかというと、表紙にあたるページで「シナリオ」「作り方」などのキーワードを含んだ文章を載せました。SEOの基本は有益なコンテンツを作ることです。今回は、同人誌の内容をまるっと載っけていますので、その効果もあったかもしれません。そこまでしないにしても、同人誌の特徴やウリ、目次を載せれば、自然とキーワードが含まれるはずです。
SEOのもうひとつの柱、リンクに関しては、TRPG Search, Twitter, TRPG SNS, Facebook, TINAMI, Twitcmap などで宣伝がてらリンクを張っています。Google 先生は、基本的に「外部(別ドメイン)からリンクが沢山付いているサイトは注目度が高い重要なサイト」と考え検索結果の表示を上位にします。本当は、ブログやホームページを書いている人に見てもらって「これはいい」とリンクを張ってもらうのが正統的なやり方ですが、ウザがられない程度に外部のポータルサイトに宣伝したいサイトを登録してやります。なんとも卵と鶏みたいですが、そうしないと、そもそもブログやホームページを書いている人の目に止まりませんからね。
さて、検索順位には外部リンクが重要と書きましたが、内部リンクも意味が無いわけではありません。内部リンクは、検索エンジンに「なんについてのページか」を伝えることができます。どういう事かというと、「TRPGシナリオ作成の道具箱」にリンクを貼ると、google先生はリンク先のページのことを「trpgとシナリオと作成と道具箱に関するページなんだな」と理解します。「コミケ80のTRPG同人誌」にリンクを貼れば、「コミケ80とTRPGと同人誌に関するページなんだな」と理解します。そう、このブログも、SEOの一環だったりするのですよ。
キーワードの一つ目のグループはこのように順調ですが、もう一方の「TRPG 同人誌」関連は今ひとつふるいません。こちらのキーワードは途中で気づいて、7/27あたりから対策を始めたので、効果が出るのにもう少しかかるのかもしれません。「TRPG 同人」で47位、「TRPG 同人誌」で59位、「TRPG コミケ」で45位。「TRPG コミケ80」は健闘していて5位!です。「TRPG 同人誌」で上に行きたいところです。
さらっと書いていますが、ここも重要です。検索結果の順位を測って記録することです。やり方は、キーワードでググッてみて何番目に表示されるかを記録するだけです。なお、最近グーグル先生はパーソナル検索という余計な機能を入れてきて、グーグルアカウントでログインしていると検索結果が変わってしまうことがあります。普段使わないブラウザで検索するなどしてください。
とりとめもなく書き連ねましたが、簡単にまとめますと、
- 検索する人のことを想像してストーリー化し、キーワードを絞り込もう
- AdWords のキーワードツールで、検索ボリュームを確認しキーワードを決定しよう
- 同人誌紹介ページのコンテンツを充実させ、キーワードを埋め込もう
- ポータルサイトに登録し、外部リンクを貼って検索順位をあげよう
- ブログなどでも同人誌を紹介し、リンクにキーワードを埋め込もう
- キーワードごとに検索順位を測定し、順位が上がらなければキーワードの数や位置を変えたり、外部リンクを強化してみよう
といったところです。
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TRPG同人誌マーケティング(1)
- TRPG kilica 2011/7/30
※labo の方に「TRPG同人誌マーケティング」として読みやすくまとめています
コミケ80に出す同人誌『TRPGシナリオ作成の道具箱』も無事書きあがったので、マーケティングの真似事みたいなことをしています。
どんなことかというと、会場に来る前に知ってもらう、興味を持ってもらう、サークルチェックに入れてもらい、最終的には会場で買ってもらうための活動です。「宣伝・広告」というと、昔でしたらチラシ・ポスターだったり、テレビのCM、雑誌広告だったりしたのですが、とても個人が趣味でやるものではありません。
でもいまはネットがあります。SEOと広告連動検索(Google の AdWords)、そしてソーシャルネット(Twitter, Facebook, mixi など)です。これらもプロに頼むとどひゃーって値段になったりするのですが、素人でもほんの一冊二冊買って勉強すればそれなりにやっていけます(競合少ないし)。やってるとゲームみたいで結構楽しい。
「同人誌でそこまでするの?」と思われる方もいるかも知れませんが、これが結構楽しいのです。SEOで順位が上がったり下がったり、「あのリンクが効いたに違いない」とか、「なかなか1ページ目に行かない」とか。モチベーションとしてはこの楽しさです。
まあせっかく作ったのですから、たくさんの人に手にとってもらいたいです。仕事でも、物はいいんだけど PR やパッケージングが下手で売れてない製品とかたくさん見ました。同人活動は仕事ではありませんが、そのへんまで含めての活動だと思ってます。
と・は・い・え、実は効果なんて知れてるだろうな、とも予想しています。SEOや広告連動検索も、検索してくれる人がいなければ始まりません。TRPGというキーワードを入れて検索してくれる人っていかにも少なそうです。多分、数冊売上が増えれば良いほうじゃないかと。そういう意味では、ソーシャルネットのほうが有望そうな気がします。
あと問題なのは、効果測定です。会場は戦場なので、どのマーケティング施策がどれだけ効果あったのか、悠長にアンケートとってられないだろうなと。1回こっきりの販売なので、「宣伝しなかったときとの比較」とかもできないし。
でもモチベーションは楽しさなので、あまり気にせずレッツトライです。
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Prezi
- 一般 kilica 2010/2/22
- 今年に入ってずっと XOOPS Cube Legacy 2.2 の開発とそのほかモジュールの開発に時間を費やしていました。3月くらいから戻れたらなあという感じ。 今月末の OSC(オープンソースカンファレンス)で発表予定なので、Prezi というウェブアプリ(Flash)を使ってプレゼン作っていたのですが、これが半端じゃなくすごい。 単に文章を書いてパスをクリックしていくだけで作れてしまいます。動きはソフトが善きにやってくれます。
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Google Wave 開始
- 一般 kilica 2009/11/24
- 先週、Google Wave にご招待いただき、ついに使い始めました(^ ^)。 Google Wave ってなんぞや、って方が多いと思いますが、うーん、なんというかメール、Wiki、チャット、掲示板を混ぜたようなウェブアプリケーションです。今年の5月に発表されて、その手の人々の間でものすごい注目を浴びました。 現在は一部のユーザに開放して可能性を探っている段階です。作った Google 自身も、どう使っていいものか模索中のようです。 で、冒頭に書いたとおり、僕も招待してもらって、この Google Wave を触ってみましたので、その感想を。 メールっぽい ぱっと見た目、左カラムに Inbox(受信箱)やゴミ箱といったフォルダが並び、真ん中にフォルダ内のメール(Waveと呼びます)が一覧になっているので、アウトルックなどのメールクライアントっぽい印象を受けます。 掲示板っぽい 真ん中のカラムでWaveを選択すると、右カラムにその内容が表示されます。ちょうどメールの中身を表示させたような感じ。しかしメールと違うのは、ずらずらと下に返信がぶら下がっていることです。ちょうど掲示板のようです。 また、途中から参加した人が、それまでのWaveの流れを把握しやすいという点も、メールよりも掲示板に近い点です(メールだと、過去のメールを転送しないといけませんね)。 Wikiっぽい しかし掲示板と違う(メールとも違う)のは、Wiki のように、以前の投稿を編集できる点です。どのように編集したかという履歴ももちろん持っていて、"Playback" という機能を使うとビデオみたいに投稿や編集の経緯を再生することができます。 チャットっぽい Waveに返信したり、編集したりした結果は、同じWaveを開いている人の画面にも即座に反映されます。即座にです。デモでは、1文字入力するごとに反映されてました。 ウェブページっぽい Waveの投稿の中には、Google Gadget を埋め込めます。もちろん、HTMLの修飾(太字や文字色など)をあれこれ施すこともできます。 さあ、わかった? 以上が、たぶん「現在」クライアント画面から使える機能のイメージになるんですが、実際にはこの外に、ほかのウェブサイトと連携したり、ガジェットを通じてほかのサイトの内容を取り込んだり、ボットを使って自動化したりといった機能が控えているようです。 ちなみに、僕は30分で飽きました(^ ^;。 なんせこれ、コミュニケーションとコラボレーションのためのウェブアプリなんだけど、今のところ知っている人で使っている人が誰もいない。つまり、一人で掲示板に書いているような寂しい状況なのですよ orz。 というわけで、数名分の招待権を持っていますので、「ぜひ使ってみたい」という方がいらっしゃいましたら Google Wave にご招待いたします。 「以下の条件に当てはまるぞ」という方は、氷川(kilica.hikawa 以下は@gmail.com)まで Google Mail のアカウントをご連絡ください(あるいはこのブログのコメントに書いてください)。 (1)TRPGを遊んでいる(または遊びたいと思っている) (2)Google Wave のような新しいものに興味津々 (3)氷川の知り合い または mixiのマイミクになっている または TRPG Search にユーザ登録してくれている(今からしてくれてもOK)
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Lingr 再開
- 一般 kilica 2009/11/11
- まえに「復活の兆しが」と書いた Lingr ですが、ついに復活。 まあ前に書いたときもすでに稼動していたのですが、登録の仕方がわからなかった(^ ^; 早速TRPG用の部屋を作りましたので、ぜひ覗いてください。 http://lingr.com/user/signup?letmein=trpg からユーザ登録できます(^ ^) ちなみに、Lingr って何かというと、チャットです。 ただし IRC などのチャットと違い、ブラウザのみで動作します。 でもって発言ごとにパーマリンクを持っていたり、操作性が抜群で快適だったり、API を備えていて他のウェブサイトと連携できたりといった非常に完成度の高いウェブチャットシステムなのです。
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サイトテーマ作成
- 一般 kilica 2009/10/4
- 今週は金曜日に直感で買った参考書を見ながら、ウェブサイトのデザインをしていました。
『Webデザイン Illustrator & Photoshop』とゆー本。
Illustrator はちょっと触って「わからん」といって投げ出してあったのですが、いい機会なのでこの本を片手に使ってみました。 この本、くどいくらい馬鹿丁寧に操作が書かれており、おかげで基本的な操作はできるようになりました。たとえば、オブジェクトの色を変えるという操作は第1章だけでも10回以上出てくるのですが、2度目以降どころか、最後まで、「前にやったのと同じように」などと省略せずに、初めて説明しますといわんばかりに、愚直に操作方法が繰り返し説明されています。1,2度操作したくらいでは覚えられなくなってきたので、これはありがたかったです。 あと、Webデザインの本なので、Illustrator といってもベジエ曲線も出てきませんし、Photoshop のフィルタもろくに出てきません。本当に、Web デザインに関係するところしか出てきません。その代わり、グリッドの使い方や画像の切り出し方などはしっかり説明されています。この割り切りもよかった点です。 ** あともうひとつ重宝したのが Color Scheme Designer。 ウェブデザインで色の管理は大変重要なのですが、なんというか作っているうちにぐちゃぐちゃになっていくんですよね。それから色の選び方の書かれた資料や、丸ごと一冊色見本というものまであるのですが、どれを選んでいいのやら迷ってしまいます。 しかし、このサービス(無料)を使えば、自在に適切な色のセットを作り出すことができ、サンプルサイトでそのイメージを確認でき、結果をhtmlファイル他の形式で保存までしておけるというおまけまでついています。しかも操作性がめちゃくちゃいい。Webデザイン Illustrator&Photoshop
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Google Wave, Lingr
- 一般 kilica 2009/10/1
- Google Wave のアカウントの連絡が来ませんよ。ラッキーな誰か誘ってください(^ ^; Google Wave が開放される頃には楽になっているかなあと思っていたのですが、もうしばらくかかりそうです。多少余裕は出てきましたが、今まで放置していた諸々を少しずつ処理していっているところです。 さて、そもそも Google Wave をこれほど熱望するようになったのはウェブチャットの Lingr がサービスを終了してしまったというのも一因なのですが、なんと、そのLingr 復活の動きが!! "Lingr will be back." だそうで、今のところ新規サインアップも、昔のIDでもログインできませんが、開発者の一人江島氏が、Lingrサービスを提供していたインフォテリアから所有権を譲ってもらって、改良の上、再起を期しているようです。
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Google Friend Connect
- 一般 kilica 2009/1/20
- Google Friend Connect を設置してみました。右カラムに、顔写真の貼ってあるブロックがあると思いますが、それです。 これでこのサイトも、SNS機能を備えたというわけです。・・・・・・え?言っていることがわからない?僕にもよく分かりませんが、Google 曰く、どうもそういうことらしいです。 好奇心旺盛な方は、Joinしてみてください。自己責任でどうぞ! たぶん、「trpg-labo に興味がある人」として僕の写真の隣に並ぶだけだと思います。
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2008年出版RPG No.1は?
- 一般 kilica 2008/12/9
- 「2008年出版RPG No.1は?」という投票を、TRPG Search で始めました。ぜひぜひご参加ください(要ログイン)。 なお、「TRPGアンケート」のページより、皆さんが集めてみたいアンケートを簡単に追加できるようになっていますので、こちらもご活用ください(こちらも要ログイン)。
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「セカイカメラの世界観」
- 一般 kilica 2008/10/28
- TechCrunch というインターネット関連のベンチャーやサービスの紹介を専門にやっているアメリカのニュースサイトがありまして、普段はニュースを流しているのですが、時々その手の企業を集めたでっかいカンファレンスを開きます。
今年も、サンフランシスコで9月に3日間にわたって TechCrunch50 というカンファレンスが開かれたのですが、ここで最も注目を集めたのがなんとウェブのサービスでは数年遅れていると言われている日本の企業、Tonchidot でした。正直僕もびっくり。
そこで披露されたのが、そのとき発売されて間もない iPhone の上で動くアプリ、Sekai Camera です。会場ではトリックじゃないかと疑う人も多かったというほど強烈なインパクトを持っていました(どこまでのことを Sekai Camera でやっているのかは僕も疑問)。
とはいえ我々日本のオタクは『電脳コイル』や『攻殻機動隊』などで見慣れているので、「やっとか」「もう?」というのが感想でしょうか、iPhone とそのカメラを使って AR を実現したソフトウェアが Sekai Camera です。
さて僕が住んでいる名古屋の北、岐阜県に
税金をぶち込んで作ったソフトピアというITベンチャ企業が集まっている場所(建物はすげー立派)があるのですが、ここで来月7日に iPhone セミナーが開かれ、Tonchidot も1コマ割り当てられています。かなりの田舎での開催かつ平日なので参加は難しいと思いますが、暇な人は申し込んでみるといいかも(無料。10/31締め切り)。
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ランダム表「おつかいに出した使い魔(猫)の状態」
- 一般 kilica 2008/9/29
- 機能公開したばかりのランダム表作成サービスですが、さっそく、epetam さんが「おつかいに出した使い魔(猫)の状態」テーブルを作ってくれました。 ウィッチクエスト風だそうですが、お使いに出したネコさんは結構ろくでもない目に遭うようです(笑)。 ウィッチクエスト、僕は遊んだことないのですが、「本当は怖い」シリーズなのかも。 皆さんもお気軽に作ってみてください。
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ランダム表を作ろう!
- 一般 kilica 2008/9/28
- TRPG Search で、自分のランダムテーブルを作るサービスを公開しました。 もうちょっと詳しい内容は「プレイヤマップ開発日誌」またはランダムテーブルのヘルプをご覧ください。 10年前から作りたいなあと思っていたのですが、当時は作り方がわかりませんでした。しばらくして作れるだけの能力は身につきましたが時間がなく、放置していました。 しかし土曜日の朝に、突然「そうだ、ランダム表を作れるサービスがあったら面白いじゃないか」とまるで今思いついたかのような状態になり、作り始めました。 1日もあればできるかなと思っていましたが、お昼に「そういえば昔作ろうと思ったんだっけ」と思い出しながら味噌ラーメンセットを食べたら眠くなって寝てしまい、結局日曜日の昼ごろまでかかりました。 TRPG Search にログインしていれば、誰でも表を追加することができます。 追加された表はありがたく使わせていただきますので、皆さんどんどん追加してみてください。 さて、このサービスでランダムテーブルを作る場合、CreativeCommons での公開が前提となりますし、当然市販のサプリメントなどの表の引き写しは禁止です。また、TRPG に関係ない表もご遠慮いただいています。 もし、これらの制約が気に入らない場合は、モジュールを公開していますので、XOOPS Cube Legacy と一緒に、お使いのサーバにインストールすれば使うことができます。 ランダムテーブルモジュール RTable XOOPS を使えるレンタルサーバを借りたい場合は、下記リンク先の記事もご参考にしてください。 TRPG 関係でレンタルサーバを借りる
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『Ajax セキュリティ』
- 一般 kilica 2008/9/13
- Ajax に関するセキュリティを解説した本が月末に出るそうです。 XOOPS のモジュール作者として、そして『PHPサイバーテロの技法』の著者としておなじみの GIJOE さんが監訳されています。 jQuery をつかって javascript もちょこちょこ使い始めたので、高いけど読んだほうがいいかな。Ajaxセキュリティposted with amazlet at 08.09.13Billy Hoffman Bryan Sullivan
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すべてのPHPプログラマに!
すばらしい
古い
PHP管理者必読
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HERMES Gift in facebook
- 一般 kilica 2008/6/16
- しばらく前に Facebook に登録したんですが,Facebook 内の友人の行動が丸わかりなシステムでした。 Facebook には,参加者が作った Facebook 用のアプリケーションが山ほど登録されているんですが,その中に HERMES Gifts というアプリが。 むむむ,本物なら欲しいかも。いやもちろんこのブランド品が欲しいというわけではなくて,Ars Magica というゲームでは "The Gift"(天稟)を持った者のみが "HERMES" 魔術団の魔術師になれるという設定でして,見た瞬間は「なぜそんなマニアックなアプリが」と思ってしまいました。
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TRPG Search ブログサービス他
- 一般 kilica 2008/5/4
- Wordpress Mu の勉強を兼ねて、TRPG Search にブログサービスを設置しました。
TRPG Search の ID/パスワードでブログを新設できます。とはいえ、容量などの点で非力なのは否めませんので、おまけ程度にお考えください。テーマを絞ったブログとか。
主なメリットとしては、
- 無料&広告なし。TRPG Search の ID/パスワードで開設できる
- ブログだけでなく、一般的なホームページ的な使い方もできます。ブログの「投稿」と「ページ作成」の二つの機能があり、「ページ作成」でコンテンツを作っていくことでホームページ風になります
- Wordpress の豊富なテーマを使うことができます
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TRPG Search への登録
- 一般 kilica 2008/4/29
- ずっと懸案だったプレイヤマップのプレイヤ情報の登録を、TRPG Search ユーザ登録時に一緒に行えるようにしました。 プレイヤマップで何か登録しようとすると、とにかくステップがたくさんかかっていたので、これでやや楽になったはずです(だといいな)。 よろしければこの機会に登録して使ってみてください。 しばらくはこのまま使い勝手やデザインの改善に取り組んでいく予定です。 とりあえずは、コンベンション登録周りとサークルのメンバ管理から手をつけようと思っています。
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Google いろいろ
- 一般 kilica 2008/4/14
- 最近,Google の AdWords という機能を使ってみました。めざとい方の中には気づかれた方もいらっしゃるかも知れませんが,見つけてもクリックしないでね(^ ^;)。
効果を期待して,というよりも勉強目的です。管理画面やレポート機能など,流石 Google のドル箱だけあってよく作り込んであるなあ〜という印象。
で,どういうロジックになっているかよく分からない部分があったのですが,
を読んで,ははあ,なるほど,こうなっていたのか,とちょっと分かりました。SEO/SEM はいままでほとんど未知の世界だったのですが,これはこれで面白い。仮説を立てて,実行してみてどう変化するか,試してみています。 それからもう一つ,Google Chart API というグラフを書く機能を使って,TRPG Search のシステムごとのレビュー件数を円グラフにしてみました。
ひじょーにお手軽な API で,しかもいろんな用途に使えそうです。 「こんなのをグラフにしてみて欲しい」というリクエストがありましたらお寄せください。 まあそのまえにもっとデータが溜まらないと面白みのないグラフにしかならないのですが(^ ^;) そんなわけでぜひ,TRPG Search / プレイヤマップをご利用ください。
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プレイヤマップに新機能「やらないか」追加
- 一般 kilica 2008/4/1
- むむ,あと2時間ちょっとしかない。 TRPGプレイヤデータベース,「プレイヤマップ」に新たに「やらないか」機能を追加しました。 「ウホッ! いいPL」 「やらないか」 と,暇な日があったときに,遊びたいプレイヤ達を誘うことが出来る機能です。 誘ったプレイヤには自動で招待メールが届きます。 是非ご活用ください(TRPGセッション以外の勧誘に使わないでください)。
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flex3 キャラクタ管理
- 一般 kilica 2008/3/30
- なんかまた冷え込んできて、そのせいか風邪気味のようです。だるい。 午後からしばらく寝ていて、思ったほど進みませんでした。よくわからんエラーでとまっているのが1箇所、面倒でコーディングしていない部分がたくさん……。 データのほとんどの部分を、XML のまま DB に放り込む仕様にしてあるので、サーバサイドの処理は共通して使えます。なので、flex の UI 部分さえ作れば、『深淵』に限らず使えるようになると思います。